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2013年12月24日のブックマーク (8件)

  • ゼロ・グラビティ 雑感 - ここにいないのは

    ハッブル宇宙望遠鏡の修理ミッションに参加した女性科学者がデブリに襲撃され、衛星軌道上に投げ出された――という内容。 着の身宇宙服のみで放り出された極限の状況下でいかにして生き残るか、というシチュエーションにひたすら淫して展開されます。残存酸素9%の宇宙服で、体制維持できず回転したまま宇宙の藻屑になりかける冒頭から掴みは完璧。壊れたスペースシャトル、壊れたISS、発進しないソユーズ、90分ごとに遅りくるデブリ群――息をついたと思ったら、即座にまた命を懸けた緊迫した場面に追いやられます。観ていて心が揺さぶられて疲れる程に、極上のアトラクションでした。 難点としてはよくもまあ何度もぎりぎり摑めるものだとか、よく考えると地味だとかあります。おそらく見るたびに魔力は落ちていくでしょう。ただ、初回一見の見事さに酔いしれたのは幸せでした。 なお、この映画映画館の大スクリーンで観ることを切にお勧めします

    ゼロ・グラビティ 雑感 - ここにいないのは
    dododod
    dododod 2013/12/24
  • 「百合男子」で著作権侵害に関するお詫び

    一迅社の公式サイトで、「出版物の著作権侵害に関するお詫びと今後の対応」と題する文書が発表されています。 ◆一迅社公式サイト 要旨を上記サイトから引用させていただきますと、以下のとおり。 『この度、コミック百合姫1月号に連載中の「百合男子」作品中におきまして、蒼樹うめ先生著作の「ひだまりスケッチ」(芳文社様刊)、ならびに、テレビアニメ「ひだまりスケッチ」、テレビアニメ「きんいろモザイク」、テレビアニメ「Aチャンネル」の漫画およびイラスト等を無断で改変・使用し、あたかも各権利者様からの許諾を受けているかのような権利表示を無断で行い、かつ表示した権利表記に誤りがあるという過ちを犯し、各権利者様の著作権を侵害してしまいました。』 ・・・とのこと。 どのようなシーンだったか一応確認してみると・・・ これとか これとか これでしょうか? これくらい「百合男子」ではいつものことのような気もしますが、今回

    「百合男子」で著作権侵害に関するお詫び
  • 『ハサミ男』殊能将之

    コードウェイナー・スミスの「アルファ・ラルファ大通り」は偶然と必然の織りなすタペストリーなのだが、その脇道を歩いていてもほんの少しの偶然と必然ぐらいはある。 というかここは、日々思ったこととか読んだの感想とかそんなものを書き溜める日記のようなものである。 殊能将之という作家がいた。 僕が殊能将之の訃報を知ったのは4月1日だったのでエイプリル・フールなんじゃないかと思ってしまったのだが、実際に訃報の情報が流れたのは3月30日のことだったので、認めたくはなかったのだけれども事実を受け止めるしかなかった。しかし、殊能将之という作家は覆面作家だったので、ひょっとしたら、殊能将之という作家であることを辞めたくなったので亡くなったということにしておいて、当の人はまだ生きているという可能性も考えられないことではない。だからそう思いたいという気持ちもあった。 殊能将之という作家は覆面作家でありながらも

    『ハサミ男』殊能将之
    dododod
    dododod 2013/12/24
  • なめくじ長屋奇考録 「このマンガがひどい!2014」第二夜!! スラッシャー あれもこれも、全部マンガなんですもの!

    dododod
    dododod 2013/12/24
  • AkaneSato's note

    Quote "「日いらしているお母さんお父さん方は、なんでお子さんがTVゲームに『ハマる』のか、全くわからない方がほとんどだと思います。今日はその辺りについて、TVゲームを作っている側のワタシが、その仕組みについて解説させていただこうかと思っています。なにせ、子供をゲームにハマらせようと、あれこれ知恵を絞っている悪人(笑)というか張人なワケですから、これ以上に的を射た話はないと思いますよ。それではご静聴よろしくお願い致します。 「まずお話を始める前に、ちょっと皆さんに質問をさせていただきたいと思います。よーく思い出してから答えてくださいね。――昨日、お子さんを『褒めた』という方、いらっしゃいましたら挙手願えますか?それじゃあ、もうちょっと範囲を広げて、今週、お子さんを『褒めた』という方? 「どうやら、あまり多くはないようですね。いや、なんでそんな質問をさせていただいたのかというと、実は

    dododod
    dododod 2013/12/24
  • パスワード認証

    dododod
    dododod 2013/12/24
  • 【経済裏読み】次は「携帯電話課税」かネット配信音楽・書籍・パチンコの課税も…消費税10%だけでない、財務省が目録新たな「増税ネタ」(1/4ページ) - MSN産経west

    今月12日にまとまった平成26年度の与党税制改正大綱。軽自動車税の引き上げや給与所得控除の縮小といった家計への増税項目が目立つばかりか、消費税10%時の軽減税率制度をいつスタートするかの結論は出さず、対象品目の絞り込みも来年末に持ち越した。26年4月にはいよいよ消費税が8%に上がる。ずしりと増税の重みを実感する年だが、増税はこれで終わりではないようだ。大綱には「今後、内外の社会情勢の変化を踏まえつつ、担税力に応じた新たな課税について検討を進める」との文言が明記され、さらなる増税に布石が打たれた。今度はいったい、どこからとるつもりなのか。

    【経済裏読み】次は「携帯電話課税」かネット配信音楽・書籍・パチンコの課税も…消費税10%だけでない、財務省が目録新たな「増税ネタ」(1/4ページ) - MSN産経west
    dododod
    dododod 2013/12/24
  • ふみふみこ、斎藤環の精神医学論集でカバー装画手がける

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    ふみふみこ、斎藤環の精神医学論集でカバー装画手がける
    dododod
    dododod 2013/12/24
    ”「承認をめぐる病」”