キンドル買った Kindle Paperwhiteは素晴らしい。 本を読むことしか出来ない端末だからこそいい、結局iPhoneやタブレットだとつい他のことをしたくなってしまいwebやtwitterとか見に行ってしまう。それでもアプリを別端末に入れておく利点はあってkindle端末で途中まで読んだ続きを電車の中とかでアプリで読めるのは良い。未来を感じる。Kindle PW買うのは3G版じゃなくていい、あまりネット接続が必要となることはないし急に買いたくなったり他端末とページ進歩同期とりたい時はテザリング機能使おう。セールの時とかにまとめ買いして目に見えない積ん読がたまるの楽しい。買って満足。ライトノベルはレーベルによっては結構すぐ電子化してくれるので良い、ガガガ文庫は約10日後に電子版発売されるのがわりときっちり決まってるのが良い。出てすぐでもそこそこ安くなるものは安くなる。自炊環境があるな
[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 大人気のおもちゃ、妖怪ウォッチ。 大きな腕時計型のウォッチにプラスチックの妖怪メダルを差し込むと、メダルごとに違う種類の妖怪が召喚されて、ウォッチから召喚ソングと妖怪の名乗りが聞こえるというものですが、このウォッチ自体が超品薄状態でプレミアムが付いてる。ウォッチが手に入っても、メダルがまた品薄な上に、全種類コンプリートさせたい収集欲を煽るようになっていて、実にやっかいです。 糸車戦車から真空管大出力送信機まで、欲しいおもちゃが手に入らなければ自分で作ることを旨としてきた昭和の自作派としては、メダルぐらいは作らなくては。 というわけで、妖怪メダルを解析してみました。PC Techknow 6000 執筆以来、30ン年振りのリバースエンジニアリング。 ウォッチがどうやってメダルの種類を識別しているかというと、メダルの中にチップが埋め込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く