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2016年6月9日のブックマーク (5件)

  • フリースタイルダンジョンからヒップホップに興味持った奴ダンジョン(黒道蟲太郎) - カクヨム

    ヒップホップというダンジョンに、これから挑む方。 あるいは、未だ興味をお持ちでない方。 私も初心者ですが、少しだけ中を探っておきました。 素人なりの疑問、感じたこと、気付き。 フリースタイルダンジョンから興味を持った筆者が、 探索で得たモノを皆様と共有したいと思います。 韻。フロウ。サンプリング。 フリースタイルラップ。楽曲制作。 アツくてクールでクレバーなヒップホップの迷宮、 私と一緒にのんびり攻略しませんか。 ※ある程度調べて書いていますが、明らかに事実と異なることを記述していた場合、お手数ですがご指摘いただけると幸いです。ただし個人の信条に関わる部分はその限りではありません。

    フリースタイルダンジョンからヒップホップに興味持った奴ダンジョン(黒道蟲太郎) - カクヨム
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    dododod 2016/06/09
  • 暁月あきら/西尾維新『症年症女』|そのスピードで

    症年症女 作画:暁月あきら 原作:西尾維新 掲載誌:『ジャンプスクエア』(集英社)2016年- 単行ジャンプコミックス [ためし読み/西尾維新についての過去の記事] 『めだかボックス』コンビの新作である。 主人公である「少年」は、ある新病のせいで他者の個性を読み取れない。 視覚において、人の顔が塗り潰されてみえる。 たとえば人間ピラミッドから人間性が奪われ、ただのピラミッドに。 街を歩くと、看板さえも無個性な存在として目に映る。 逆に言うと人間の顔は、自分を売りこむ看板にすぎない。 治療と研究をおこなう病院を、長い髪の「少女」が訪れる。 彼女のうつくしい顔だけは認識できる。 こちらは少女の視点からみた少年の姿。 彼女も同病だった。 これほど鮮やかなボーイミーツガールは稀だろう。 思春期の恋愛感情にありがちな視野狭窄が、戯画的に強調されている。 少年は少女とおなじ、より高度な研究機関へう

    暁月あきら/西尾維新『症年症女』|そのスピードで
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    dododod 2016/06/09
    このコンビだとあまりにも『めだかボックス』だ。。。ってなる
  • 人の背中に嘔吐してしまった話 - 絵空事の切れ端

    4月のとある土曜、友人夫婦の家で飲み会があった。お呼ばれされた私は「昼から酒が飲めるぜ~」と意気揚々と向かった。集まっているのは付き合いも長いいつもの気やすい顔ぶれ。各位酒と土産を持ち寄りテーブルを囲んではって飲んでバカな話をする楽しい時間だった。 振る舞われたカレーをおかわりして腹が膨れた後、お酒から引き起こされた眠気と同時に襲ってきたのはとんでもない吐き気だった。そんなに飲んだつもりはなかったけれど一瞬で「あ、これアカンやつや」と悟った。一刻も早くトイレに行かなくてはと思う一方で、完全にコタツが体にフィットしていたことも手伝い眠気が勝って体を動かせなかった。 吐き気がどこか遠い国の出来事のように感じ始めたころ、今度は別の懸念が酔った頭を過ぎる。それは「人ン家のカーペットに吐きたくない」というよくわからない使命感だった。ここで床にぶちまければ洗濯は必至。しかも出てくるのはカレーだ。ヘタ

    人の背中に嘔吐してしまった話 - 絵空事の切れ端
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    dododod 2016/06/09
  • 『世界樹の迷宮V』第2回ニコ生特番のアーカイブ動画が公開。村瀬歩さんたちがFOEとの戦いに挑戦

    アトラスは、8月4日に発売する3DS用ソフト『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』の公式サイトを更新し、“Special”ページにて5月22日に配信した“世界樹の迷宮V 第2回ニコ生特番”のアーカイブ動画を公開しました。 “世界樹の迷宮V 第2回ニコ生特番”では、キャラクターごとの2つ名やスキル、各施設のNPCなどが中心に紹介。実機プレイでは、村瀬歩さんたちがFOEとの戦いに挑戦しています。 また、『世界樹』大好き声優の村瀬さん、川原さんによる事前放送“世界樹の生ラジオ”も公開中です。

    『世界樹の迷宮V』第2回ニコ生特番のアーカイブ動画が公開。村瀬歩さんたちがFOEとの戦いに挑戦
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    dododod 2016/06/09
  • 漫画家×ラッパー異色対談曽田正人× R-指定 つくることの「不安」を抱えて、みんな闘っている! | 曽田正人公式サイト

    漫画家・曽田正人と、曽田が連載中の『テンプリズム』の原案を担当する、瑞木奏加。この二人がいま、夢中になっているものといえばこれ。 テレビ朝日系で毎週放映中の『フリースタイルダンジョン』。 即興のフリースタイルラップでMCたちが一対一のバトルを繰り広げるもので、深夜の放送ながら高い人気と話題性を誇る。全国から押し寄せるラッパーの挑戦を受けて立つのは、スゴ腕の5人の「モンスター」。 なかでも圧倒的な技量と度量を有する R-指定 こそ、ふたりの憧れの的だった。ぜひお会いしてみたいという願いを、 R-指定 さんは快諾。 「作品をつくるうえでの共通性がもしあったらうれしい」というふたりと、 R-指定 さんの鼎談が実現した。 曽田正人(以下、曽田) お会いできてうれしいです。すごく緊張します。もう僕らは大ファンでいつもR-指定さんの話をしているくらい。 瑞木奏加(以下、瑞木) 我々二人は別々に『フリー

    漫画家×ラッパー異色対談曽田正人× R-指定 つくることの「不安」を抱えて、みんな闘っている! | 曽田正人公式サイト
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    dododod 2016/06/09