水木しげる先生の出した本、「水木しげる妖怪大図解」の一部が海外サイトで紹介されていたよ。妖怪ともなると内臓や器官も人間と異なるわけで、尚のことに興味が沸いてきちゃったんだ。
前の記事│ このブログのトップへ 2009年07月29日 【画像】 ナショナルジオグラフィックが過去3年間に撮影した写真の中の特選ベストショット画像13 ナショナルジオグラフィックが撮影した映像や画像は、どれもこれも素晴らしいんだけどもその中でも特に素晴らしいという写真を過去3年分の中からチョイスしたそんな画像ギャラリーなんだそうだ。自然と生物がまるで飛び出す絵本のように生き生きライフだよね。 【Unique images from National Geographic (31 pics)】 ナショナルジオグラフィック 傑作写真ベスト100 ワイルドライフposted with amazlet at 09.07.29ナショナルジオグラフィック 日経ナショナルジオグラフィック社 売り上げランキング: 39231 Amazon.co.jp で詳細を見る
クレイジーなホテルと言えば日本が誇るラブホテルが有名なんだけれど、それ以外にもすごいコンセプトのホテルが世界中にあるわけで、クレイジー、だがそれがいいの世界の10なクレイジーホテルなんだそうだ。 【Another 10 Craziest Hotels】 1.旅客飛行機改造ホテル(スウェーデン・ストックホルム) ボーイング747ジャンボジェットを改造して作られた飛行機ホテルは世界初の試みなんだそうだ。 2.一部屋しかないカプセルホテル(フランス・パリ) パリのエバーランドにあるホテルは、一部屋のみ、バスルーム、キングサイズのベッドとラウンジしかない。このホテルは移動が可能で、現在は現代美術館の屋根の上に建っている。 3.氷と雪でできたホテル(カナダ) 2000年以降毎年建てられてると言う氷と雪で作られたホテル。 4.水をテーマに作られたホテル(中国・上海) インターナショナルデザインコンペテ
その目的はまったくわからないままに、各種ゲーム機のコントローラーおよび本体をレントゲン撮影しちゃったみたいなんだ。 X-Ray Funnies - a set on Flickr コントローラー部門の方を見てみると・・・ XBOX360コントローラー ニンテンドーのザッパー ファミコンのコントローラー PS3のドゥエルショック スーパーファミコンのコントローラー ニンテンドー64のコントローラー ゲームキューブのコントローラー wiiリモコン wiiクラッシック マリオカートのハンドル型コントローラー wiiヌンチャク X360のビッグボタン X360のコントローラー この人はニンテンドーシリーズが一番好きなのかもしれないね。
地球上にあるにもかかわらず、なんかが怪しい、奇妙で変なオーラを感じる10の場所は、自分探しのついでにエイリアンさがしもできそうな、迷い込んだらやばい場所ばかりなんだ。 【10 Alien-Looking Places on Earth - Oddee.com】 南極ドライバレーDry Valleys (Antartica) 南極には雪と氷しかないと思ったら大間違いで、ロス島からマクマード入江をはさみ、対岸の南ビクトリアランド一帯に、4000平方キロメートルにもおよぶ広大な無雪地帯があるんだそうだ。その中心にあるのがドライバレーで、三つの大きな谷と、それぞれの谷からの何本もの支流の谷とで形成されているんだそうだ。谷のあちこちに大小さまざまな氷河湖が点在し、塩分の高い塩湖もも存在するという。地球上で一番火星に近い地帯と言われているんだ。 ソコトラ島 (Socotra Island) アラビア半
多くの科学者が、今地球は、全生物種の4分の1が絶滅の淵にあり、地球史上6回目の大量絶滅が始まっていると確信しているんだそうだ。 とはいっても古い種が淘汰され、新しい種が芽生えていくのが自然の流れである地球の生物界においては、それほど大ダメージになることはないそうなんだけれど、もう二度と写真でしか見ることができない11の生物が紹介されていたので、見てみることにしよう。 11 Extinct Animals That Have Been Photographed Alive タスマニアタイガー(フクロオオカミ) 古くはタスマニアのほかニューギニアやオーストラリア本土にも生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉食獣。1936年にホバート動物園の1頭が死んだのを最後に絶滅したものと考えられている。 1770年にイギリスの探検家キャプテン・クックがオーストラリアに上陸して以後、移民たちが導入した家
海外サイトのあちこちでちょっとした話題となっているこの画像。ネタ元はちょっとわからないんだけれども、トマトの内臓がきっちりお勉強できるトマト解剖図なんだ。この画像によると、トマトはきっちり動物性で、「ホ乳類、トマト目トマト科」。学名はトマト・サビエンスというんだそうだよ。ゲノム解析が待ちどおしいよねそうだよね。 【Living Tomato Danny Choo 】 この画像に関して、海外のおともだちからいっぱいコメントがついているね。興味のあるおともだちは、こっちのYAHOO翻訳バージョンから見るといいよ。 立体パズル 4D VISION 動物解剖 No.10 ヘラクレスオオカブトムシ解剖モデル アオシマ文化教材社...
2007年頃から、スコットランドの野外で次々と目撃されているという半透明のゼリー状のこの謎物体、草原の上にぽつねんと出現したり、小川のほとりに出現したりと現れる場所も様々で、いったいこの物体は何なのか?隕石の付着物?粘菌の一種?宇宙人の卵(カエルの卵的な意味で)?いやいやクラゲが風によって陸揚げされたんだろう、などといろいろな憶測が流れ、ちょっとした話題になっているのだそうだ。 専門家の分析によると、単細胞藻類のケイソウに似た成分が確認されたそうなのだけれども、ケイソウだけではこんなゼリー状になることはありえないのだそうで、藻類の一種なのではないかということだ更なる調査が進められているのだそうだ。 【The 'jelly' mystery】 ペントランド山地で撮影された謎のゼリー物体 その拡大写真 南部ラナーク州で撮影された謎ゼリー、撮影者はカエルの卵の一種だと思っていたそうだ。 粘菌変形
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