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ブックマーク / aokana.jugem.jp (4)

  • ぶった斬りゲームレビュー 『家族計画 Re:紡ぐ糸[PS3/PSV]』 | 蒼彼

    作は、2001年に18禁PCゲームで発売された 『家族計画』 を家庭用向けにリメイクした作品である。2005年にPS2版が、2010年にはPSP版への移植が行われており、CS(コンシューマ)版での発売は3度目となる。しかし、作はリメイクであり移植ではない。 ◆ソフトインフォメーション タイトル:家族計画 Re:紡ぐ糸 発売日:2013年8月22日[PS3版] 開発メーカー:D.O.(ディーオー) 販売メーカー:サイバーフロント 対応ハード:PS3/PS Vita ジャンル:ハートフルアドベンチャーゲーム 公式サイト: http://game.interlex.co.jp/products/kazoku_re ◆レビュープレイヤー参考ステータス 状況:全キャラ攻略(プラチナトロフィー解除) プレイ時間:45時間程度 備考:家族計画をプレイするのは作が初で、旧作との比較は不可 ◆ストーリ

    ぶった斬りゲームレビュー 『家族計画 Re:紡ぐ糸[PS3/PSV]』 | 蒼彼
    dododod
    dododod 2015/05/17
    寛が若本じゃないんだ…
  • ゲーム特価 『STEINS;GATE』発売5周年記念サマーセール開催 | 蒼彼

    2014年8月13日から27日まで、5pb.のダウンロード版約50タイトルが最大90%オフ。期間限定。最初で最後。こんなセールは二度とのやり(れ)ません とまで言い切る今回のセール。 >関連サイト ◆ 『STEINS;GATE』発売5周年記念サマーセール 果たして、 言うほど当に安いのかどうか 。PS3やPS Vitaのトロフィーに興味がある。せっかくだから、それらを市場価格と比較し、検証してみようと思う。 結論から言うと、どれもこれも気で安い。目玉商品満載の特大セールといっても過言ではない。 ダウンロード版が好きなプレイヤーにとっては大変魅力的。 ・ STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム[PS3/PS Vita] 1500円+税 ・PS3版中古 約1500円 ・PS Vita版中古 約4500円 Vita版は高値安定なので超安い。Vita版とは別トロフィー。 STEINS;

    ゲーム特価 『STEINS;GATE』発売5周年記念サマーセール開催 | 蒼彼
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    dododod 2014/08/13
  • ゲーム特価 マイクロソフトポイント3500 2枚購入で1,000円引きキャンペーン実施 | 蒼彼

    Amazonにてマイクロソフトポイントの超お得なキャンペーンがはじまった。 ◆キャンペーン内容 マイクロソフトポイントをよりどり一緒に2枚買うと表示価格より1,000円分値引き。 よりどり一緒に3枚買うと表示価格より2,000円分値引き。 ◆期間 2012年12月10日(月)9:00から2013年1月6日(日)23:59(日時間) ◆リンク ・ キャンペーン詳細 (Amazon) 現在Amazonでは 『マイクロソフトポイント3500』 が 18%オフの4,090円 で販売されている。 2枚を同時購入することで1枚当たり3,590円 。ほぼ1マイクロソフトポイント=1円になる換算だ。 3枚を同時購入した場合は1枚あたり 3,423円の計算になる 。基的に値段は変わらない商品なのでこれはお買い得。 年末にはホリデーシーズンでLiveアーケードのゲームが割引販売される。いざというときのため

    ゲーム特価 マイクロソフトポイント3500 2枚購入で1,000円引きキャンペーン実施 | 蒼彼
    dododod
    dododod 2012/12/10
    ほぼ1マイクロソフトポイント=1円になる
  • 読書感想 『ペンギン・ハイウェイ』 著:森見登美彦 | 蒼彼

    単行:348ページ 出版社:角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日:2010/5/29 受賞歴:第31回(2010年) 日SF大賞受賞 大人顔負けに理屈っぽい少年のひと夏の物語。年上のお姉さんとの淡い恋、空き地に突如として出現したペンギンたちの謎、気のおけない学友との生活、自由研究と称した探検と秘密の場所。いわゆる少年冒険ものに分類される王道の全てがつまっていて、どこかノスタルジックな気分にひたることができた。 作でも森見節は如何なく発揮されており、軽妙な台詞回しには何度もくすりと笑わせてもらった。おっぱいはステキだけれどもずるい。作者は断固としてずるくないと否定するだろうけど。 作と同じように子供を主人公にした 『宵山万華鏡』 では、知的でユーモアにあふれた森見節が幼い子供というフィルターをうまく通しきれずにちょっとした違和感を覚えた。その反省があったのか、この作品では思

    読書感想 『ペンギン・ハイウェイ』 著:森見登美彦 | 蒼彼
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    dododod 2011/07/03
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