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ブックマーク / blog.livedoor.jp/mado2wien (6)

  • アホ理系青年の主張 リバイバル : 現在の大手ニュースサイトを凌駕できるニュースサイトを作れるのかどうかを夢想する回 窓野総合研究所 第34回

    2009年08月01日23:06 現在の大手ニュースサイトを凌駕できるニュースサイトを作れるのかどうかを夢想する回 窓野総合研究所 第34回 カテゴリ窓野総研サイト論 るいんずめもりぃ:第584話「COST-EFFECTIVE-TIME」にて、紹介およびコメントがなされていた記事があった。ぱらしゅーと:ニュースサイト、5年後10年後大手が大手として残っているとは限らない。這い上がるサイトを応援したい。というエントリーである。 熱くニュースサイト論を語っているページになっている。まあ、そういう真面目な話は、このエントリーにまかせるとして、こっちはこれを肴にして、別の話をしていくのだ。 それはつまるところ、いわゆる大手ニュースサイトを出し抜く方法である。ネットの場合は特に先行者が勝つ仕組みになってしまっている。特にニュースサイト先行者は、その先行者同士でネットワークを組んで、持ちつ持たれつなア

  • アホ理系青年の主張 リバイバル : コピペブログをやったことない人間がコピペブログ運営における9つの心構えを考えてみる

    2008年08月30日12:57 コピペブログをやったことない人間がコピペブログ運営における9つの心構えを考えてみる カテゴリサイト論 見ている分には面白いけれど、絶対運営は面倒だろうなあと思うのが、いわゆる某巨大掲示板のコピー&ペーストで構成されているブログ。通称、コピペブログである。 秒刊SUNDAY:なぜコピペブログは、すぐ閉鎖するのか。によると、立ちあげたものの、やーめたってなってしまうケースが多いようである。その理由も考察されている。 じゃあ、その逆を行けば、閉鎖せずに運営できるんじゃないかなあということで、コピペブログをやったことない人間がコピペブログ運営における9つの心構えを考えてみることにしたのだった 1.作業内容がしんどいのなら、作業しなきゃいいじゃない 無理に人気が出そうなスレを探すなんてことはしんどいだけ。自分が普段張り付いているスレを決め打ちして、その中からツボには

    dododod
    dododod 2008/08/31
  • アホ理系青年の主張 リバイバル : 記事を紹介されすぎてリンク先のサイトが喜ばなくなっていく5つの秘密

    2008年08月27日01:19 記事を紹介されすぎてリンク先のサイトが喜ばなくなっていく5つの秘密 カテゴリサイト論 他人が書いたブログ・サイト論に関するエントリーを利用して、別記事を書くコーナーの時間である。 一応、元ネタの別サイトの記事もちゃんと読んでから、このエントリーを読んでくれた方が、私の意図がわかって、より楽しめるかもよと念のため書いておく事にする。 さて、今日の教材はkarimikarimi:ニュースサイトがリンク先を喜ばす五つのことである。 というわけで、エントリースタート。 最近では、ちょこちょこニュースサイトやソーシャルブックマークなどで自分のエントリーを紹介してもらえるようになった。でも、昔ほどうれしくない。 紹介してもらってうれしい時代もあったけれど、新婚時代が長く続くカップルはまれである。倦怠期に入っちゃったんだねえ。なんでこんなに心が移り変わっちゃったんだろう

  • アホ理系青年の主張 リバイバル : ニュース記事転載系ブログサイトを読むと憎いし苦痛だ

    2007年01月14日17:03 ニュース記事転載系ブログサイトを読むと憎いし苦痛だ カテゴリオピニオン 最近、ニュース記事をまるまる載せちゃったようなブログ系サイトが量産されているような気がする。多分、なんらかのテンプレートなり、カラクリがあるんだろうけど。 どこまでを引用と言い、どこまでを転載と呼ぶのかはしらんが、ニュース記事をまるまる載せちゃったら、転載になっちゃってまずいんじゃないのかなあと思う。 もし、元記事を書いた人間が気になったら、即座にサイトが潰されるんじゃないのかと心配になってしまう。いや、むしろ面白くもなんともない転載サイトは潰れろと密かに思っていたりもするのだが。 そのニュース記事転載系ブログサイトは、大概TBをその元記事サイトに送っていて、リンクが貼られているわけだ。その元記事から、ニュース記事転載系ブログサイトに飛ぶと、ものすごく損した気分になるんだよなあ。憎ら

    dododod
    dododod 2008/01/30
    転載と引用
  • アホ理系青年の主張 リバイバル : 弱小のままでいる為のニュースサイト運営法に自分のサイトが合致しても、がっくりこなくてすむ解釈

    2008年01月26日05:03 弱小のままでいる為のニュースサイト運営法に自分のサイトが合致しても、がっくりこなくてすむ解釈 カテゴリオピニオン ご存知のとおり、当サイトは弱小サイトなのである。たまにニュースサイトに拾ってもらうことでアクセスを保っている身分なのである。だから、自分自身のサイトは弱小であっても、私の記事を紹介してくれるニュースサイト関しては弱小じゃない状況にいてくれないと、こっちに客が来ないからヤダヤダヤダ!というわけなのだ。 さて、ありません:弱小のままでいる為のニュースサイト運営法という記事がある。来、私が得意とする弱小サイト論を他のブログにやられちゃって、くやしいのう…というのはさておき、そのエントリーで書かれた運営法を読むことで、自分の不甲斐なさ加減にガックリし、やる気を無くし、弱小ニュースサイトが弱小なままになってしまうと、こっちが困るのだ。商売あがったりであ

  • アホ理系青年の主張 リバイバル : 大手サイトじゃないと出来ないことって具体的に何だろう?と弱小サイトが考察してみる

    2008年01月20日01:29 大手サイトじゃないと出来ないことって具体的に何だろう?と弱小サイトが考察してみる カテゴリオピニオン ご存知の通り当ブログは現在の所、弱小サイトである。現在のところと書いたのは、将来、もしかしたら弱小じゃなくなることだってあるかもしれない。もしかしたら、窓野マサミという名がとんでもなく有名になってしまったり、はたまた、ブログが大炎上して有名になることで、弱小から抜け出してしまう可能性だって、ないわけじゃないのだ。 さて、知っている人は知っているとおり、私は過去に弱小サイトであることのススメなんていう記事を書いた。 要するに、アホみたいにしがらみが増える事でサイトの自由度が制限されるくらいなら、大手になんてならんでもええわいという記事を書いたのである。このとき、大手になることによるメリットがまるで見出すことができず、デメリットばかり見えたからである。 そんな

    dododod
    dododod 2008/01/21
    自分が持っていないものになんとなく憧れる気持ち?
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