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べつだん、狙って読んでいるわけではないのだけれど、疲れているときに心がざらつかない作品を選んでいくと百合になるんだよね。
次回→ OP曲編 6/21更新 先日プリンセスを一挙見して、現行に追いついたところでふと思いついた企画。 普段の楽譜うんぬんとはこれっぽっちも関係ないですが、気晴らしも兼ねて(?) 1~3日おきに楽しみながら更新していきたいと思います。 みなさんも酒飲みながらの暇つぶし程度に見てやってください。 これまでのプリキュアは大体は網羅しているつもりですが、マニアでも何でもないので 記憶が曖昧な部分は小並感になる可能性もありますが、できる限り作品の良さを伝え、 プリキュアを知らない人にも、興味を持ってもらえるような内容にしたいと思います。 ただし、今後初見の状態で視聴しようと思っている方 当ブログはスーパーネタバレ記事です。ブラウザバックを強く推奨します! また、記事の内容はあくまで個人の感想・評価に過ぎません。 作品補正や個人的な思い入れなんかで偏ることは否めないです。 なのでそれらが本当かどう
映画『ビリギャル』は「「努力しない人間がダメなのだ」というディストピア的「努力主義」」とは真逆の快作だ。
久しぶりに「凄い漫画に出会ったな」という感じ。 ゲッサン少年サンデー『アイドルマスター ミリオンライブ!』、いわゆる『ゲッサンミリオン』、特別版で買って読んでます。いやー、いい漫画ですよこれ。登場人物一人一人の物語の積み重ね方と組み合わせ方が絶妙で、読んでいて純粋に先が楽しみになる作品です。ゲームのミリオンライブ(ミリマス)とも少しストーリーの解釈が異なっているので、ミリマスを知らない人にこそおすすめできるかもしれません。 静香の必死さと未来の前向きさ、それぞれの良さを生かしつつ、夢を見据える静香の年相応な表情、静香が倒れてナーバスになってしまう未来の弱さ、個々の表情をシンプルかつ多角的に描いていて凄く読み応えがある。(静香が倒れて未来が泣きそうになるシーンは、田所さんがライブに来られなくなった時、麻倉さんに弱音を吐いちゃった山崎さんのエピソードを思い出す。) 何より、絵柄がゲームのカード
ニコニコ動画削除bot、「任天堂著作物(不適切な使用形態)」という名目でTAS動画が一斉に削除されてる。 — ORASきのみ採取廃人 (hapi⇒) (@hapinano) 2015, 3月 13 (「TAS」の大百科記事より引用) 任天堂ゲームのTAS動画などがバンバン削除されているようです。投稿者による自主削除や動画非表示も含んでいますが、ニコニコ大百科のグラフによると数日で100件ほど減少しているのがわかります。 この動きはべつに最近始まったものではありません。2月頃からVIPマリオなどの改造系動画や、エミュレータを使った一部のプレイ動画、TAS動画が削除され始めており、今回はその余波が来ているものと私は観ています。さらに遡れば任天堂は2008年にも改造マリオ系の動画の大規模削除にかかっており、エミュや改造を用いた動画に対しては厳粛に対応していくスタンスのようです。 (「改造マリオ」
どうもアニメからシンデレラガールズのプロデューサーになりました新参です 尤もプロデューサーデビューはミリオンライブからで、コンシューマは箱、箱2、SP、DS,シャイニーTV、OFA、ついでにアケマスもプレイ済みなので「アイマス新参」という訳ではなく、周囲にデレマスPがいたので多少の事前情報はあった前提でご覧下さい つい先日「シンデレラガールズ劇場」という書籍が出版されました。 内容としてはシンデレラガールズ内で連載されている同名漫画をまとめて書籍化したもので、描きおろし漫画も4つ程乗っています。 しかし本誌に掲載されているのは120話(+幻の1話)であり、記事を書いた時点で「シンデレラガールズ劇場」は450話まで連載されています。 そもそも「シンデレラガールズ劇場」は全話無料であり、現在でもバックナンバーを全て読むことが出来ます。 微小な修正はあるとはいえ、今なおゲーム内で無料で読める漫画
UGC(ユーザーが作るコンテンツ)の潮目が、大きく変わりつつあるのを、感じている。 ボカロPが作曲したら突然人気がでて、歌われまくり、PVが付く世界が好きだった。 自宅で踊ったら突然人気がでて、みんながマネして踊る世界が好きだった。 大好きなゲームを実況プレイしたら100万再生してしまう世界が好きだった。 好きだった。 つい過去形で語ってしまうが、その世界が変わってしまいつつあるなあ、とおもっている。 小林幸子さんをはじめとして、ニコ動はプロにも使われる場になってきた。 アニメランキングは、公式アニメだらけだ。 HoneyWorksの素晴らしい楽曲は、超人気声優さんが歌っている。 AKBだって踊ってみたを投稿するし、YoutubeをみればGacktさんが実況し、AppBankさんという日本で1番すごいアプリメディアの社長が、世界最高のパズドラ動画を1日5本投稿している。 ボカロや踊ってみた
2014年11月1日、皆様のおかげさまで、 「月刊ヒーローズ」は創刊3周年を迎えました!! 同日発売の12月号では3周年を記念し、遂に 「仮面ライダークウガ」 (原作:石ノ森章太郎 脚本:井上敏樹 作画:横島一 企画:白倉伸一郎) の連載が開始しております!! さらに! 12月1日発売の1月号では 「アトム・ ザ・ビギニング」 (原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫画:カサハラテツロー 監修:手塚眞 協力:手塚プロダクション) の連載も開始されます! さらにさらに!! 日頃の感謝を込めて、また、より多くの方に当誌のことを知っていただくために、 11月1日(金)より16日(日)までの期間、 ヒーローズコミックスの第1巻、29タイトルを無料配信いたします!! ※フェアの開催期間は各電子書店により、異なる場合があります。(全21店舗で開催。詳細は、下記参照。) 期間中は『ULTR
こんにちは。アニメディア編集部の水野です。 全国のアイカツ!ファンの皆さんに あ、ビッグニュースをぉぉ、お届けぇ~いたしますっ! 『劇場版アイカツ!』の公開まであと約1か月。 その公開直前に、ファン必携の1冊が発売されます! それは…… アイカツ! オフィシャルコンプリートブック です! ついにTVアニメ『アイカツ!』の1stシーズン、2ndシーズンの振り返りブックが登場します! これはおだやかじゃない!! いちご、あおい、蘭をはじめとしたスターライト学園のキャラクターはもちろん、 セイラ、きいたちドリームアカデミーのキャラクターや 美月たちアイドルを、イラスト満載で紹介♪ さらにさらに、 場面写真で振り返る1stシーズン&2ndシーズン全話ガイドや スタッフ・キャストインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています! もちろん、『劇場版アイカツ!』の見どころも余すことなく紹介☆ これ1
今更だけどネタバレはもちろん有ります タイトルがアレですね 他に思いつかなかった この映画が好きな人に喧嘩を売っているわけではありません ただの感想文です 円盤発売、とりあえず4回見ました 映画館へは2回見に行きました 2回目は合宿中に寝てました タイトル通りこの映画、俺は嫌いです 何が嫌いなのか、面白かった所は無かったのか 見ながら挙げていこうとなんとなく思いました つまらん動画を作っておきながらエラそうな事を、って感じですが ファンが感想言うぐらいいいじゃないっすか まず、原作ゲーム自体シナリオが面白いと感じたことはほとんどありません 俺の中のアイマスはキャラゲーであり、シナリオの出来は特に気にしてませんでした 気にしてたら原作ゲームやった時点でもう興味なくなってます そのアイマスの中でもシナリオが良かった(ハズ)のアニマスは今までで30回ぐらい見直す程度にはまぁまぁ好きです なので期
▲ドラマ24『アオイホノオ』公式サイトはこちら 作中に登場する、実在の作家名や作品名があまりに膨大すぎるために、映像化は困難だと言われていた島本和彦の自伝的青春漫画『アオイホノオ』が、テレビ東京の深夜ドラマ枠「ドラマ24」でドラマ化され、現在放送されている。ドラマ版『アオイホノオ』は1980年代初頭の大阪芸術大学を舞台に、漫画家を目指す焔モユルと、後にアニメ制作会社ガイナックスを立ち上げ、『新世紀エヴァンゲリオン』を手がけることになる庵野ヒデアキたち若きクリエイターの、蒼くて熱い青春時代を描いた作品だ。 本作の脚本・監督を手がけるのは同放送枠で『勇者ヨシヒコ』シリーズを手がけた福田雄一。島本和彦を師匠と呼び、自身の作劇論を“島本メソッド”と呼ぶ福田雄一が『アオイホノオ』のドラマ化を手がけるというのは、これ以上にない最高のタッグだと言えよう。果たして、バラエティとドラマの垣根を超えて精力的に
参考リンク(1):ハイスコアガールがSNKプレイモアから承諾を得ていなかった件で電子書籍版はどうなる? (by 最終防衛ライン3) 参考リンク(2):漫画「ハイスコアガール」スク・エニが自主回収 デジタル版は配信停止 (by ねとらぼ) ああ、なんてことだ…… このニュースを最初に聞いたときには、「なんで、よりによって『ハイスコアガール』が……」と思ったんですよ。 実在のゲームをモチーフにした『ハイスコアガール』だからこそ起こった軋轢でもあったんですけどね。 参考リンク(3):【読書感想】『ハイスコアガール』 (by 琥珀色の戯言) この【読書感想】に書いたように、僕は『ハイスコアガール』という漫画が大好きでした。 僕は子供時代、テレビゲームばっかりやっていたのです。 テレビゲームと読書くらいしか、世の中に面白いと思えるものがなくて。 でも、そんなインドア派+「役に立たないこと」に夢中にな
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