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ブックマーク / makepura.hatenablog.com (8)

  • 2012-09-09 - 負け犬のプライド  

    あれ、自分と向き合ったことある?(とてつもなく憂な話)※最初にことわっとくけど、この話はフィクションであり実在の人物とは一切関係がありません。・・・そういうことにしとけよっ!今回の登場人物:わたしわたしには自分があるのかな?薄々気づき始めたのは大学院で留年をかまして、自分の思い描いてたレールを悪い意味で踏み外してから。自慢じゃないけど、これまでは社会的な意味で大きな失敗を数多く積み上げてきたけれど、そのたび自分はうまく乗り越えてきたと思う。たとえば中学で、とある事情から半年学校を休む結果になっても、それで高校入試で大きな不利益を被ることになっても。それで志望校のランクを引き下げて。ペーパーの試験で点数はとれて受かるはずの志望校に入れないことになっても。それは過去の自分がやらかしたことだし仕方ないよね−、むしろその後立ち直って人並みには戻れたじゃないかと納得していた。それ以前に、あまりにも

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    dododod 2012/09/09
  • 目指すは頂点「力出し切れ」(新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line) - 負け犬のプライド  

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    dododod 2009/08/24
  • 日本文理が県勢初の4強入り(新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line) - 負け犬のプライド  

  • ニュースサイトの更新にみるべきサイト数って? - 負け犬のプライド  

    いやはや、みんなよほどサイトみるのが好きなんですね。ニュースサイターは100とか200のサイトを巡回するという説があります。朝倉なんとか(のバックアップ)は80ほど…いや実質は150くらいのサイトを巡回してました。(個人ニュースサイトは終わったジャンル通 - じゃあ、死んで@d.hatena)私の場合は現時点で…なんぼだ?正直数えるのがうっとうしいくらいですが、たぶん400くらいですかね?2chスレまとめ系が120くらい、日記・テキストサイトが140くらい、ニュースサイトが130くらいか?ざっくりと数えてみて。まあ更新されていないサイトも含まれているはずですので、実際の順回数はもうちょっと少ないですが、それでもたぶん350くらいはあると思います。(るいんずめもりぃ  第573話「インペリシャブル・ニュースサイト」)ぼくは、すべて更新するにあたりみるサイトも表示してますよね。何度もいってると

  • 話題のニュースサイトを弄ってみる(印象的に)。 - 負け犬のプライド  

    最終的に書きたいのは私が「情報元」にしてるサイトTOP30。題して「お前しかやらないよそれ!」シリーズ第一弾。ブームには若干乗り遅れてるけど特に気にしてない。せっかくなんで個人ニュースサイト界隈で最も「情報元」になっているサイトTop30の記事で紹介された30のサイトさんを元に書かせてもらいます。題目についてのランキングは最後に書く。29 GIGAZINE(情報元度:★☆☆)毎日1回はチェックするサイト。1日分の更新を確認するなら、23時頃がベストな時間。ここの記事を紹介するときは、記事元になる場合が多い。どっちかというと、生み出す側。別名 生みだす機械。なぜ機械かは、自分が興味ないモノはとことん興味がないから。指がはたらかない日は、タイトルだけ確認して閉じる。29 無駄な領域リサイクル(情報元度:☆☆☆)サイトが重たいのでみたことがない。リンクには入れないがブックマークはしているサイト

  • 個人ニュースサイト=有限的「馴れ合い」協同組合、ってオチ。 - 負け犬のプライド  

    ニュース伝えてますか、秋。家制度の崩壊は江戸の終わりから既にはじまってた、ってのは最近思うところですけど、意思無く伝えるモノなんて面白くない。ナンセンス。ニュースサイトというジャンルのサイトを、数年前のリストから抽出してデータ化するって試みはここ1.2年よくみるんですけど、ああいうのってなー。名前があがってるサイトで日頃みてるのは二十件ほどはありますけど、ここ数ヶ月は特にそこで紹介されるネタが同じで、そういうサイトのなかから有用・無用を見いだして、無用と判断したサイトは巡回するのを切ってきた。 そうしてみると、困ったことにニュースサイトで模範的に紹介される「ネタ=記事」というのは5つくらいの個人ニュースサイトでことは足りてしまう。そうなってきて、今度はいわゆるウチみたいな小規模で胡散臭いバイアスにひっかからないサイト(=中小規模サイト)から、面白いサイトをみつけたくなってきた。近日中には右

  • ニュースサイトに拾われても、反応される記事とは限らないと思うけどな。 - 負け犬のプライド  

    『ニュースサイトに拾われやすい記事であること』と、『反応を受けやすい記事』というのは結びつくものなのかな。というのは、ニュースサイトは基"我がまま"なものでして、自分の好きなカテゴリを大抵持っているんですよ。それはそれで当然だと思うのよね、ニュースサイトを見る側だって「このサイトはこの手のネタを紹介する人」だと理解してみることがおおいんだし、ゲインを得ようとすればニュースサイト運営の人からすればそういったカテゴリを持つことが個性を持つこととイコールなのだ、って話かもしれない。こういう循環をする関係からすれば、ニュースサイトが紹介するというのは、紹介する側が取捨選択をするのが当然だから『拾われやすい記事』で狙えば確かに釣れると思う。言ってみりゃ、記事をつくる人は釣り人でエサを針につけて「ニュースサイト」がいつくのを待っているかんじ。 滑稽ですよねぇ、そんなの。 そうやって記事をつくる人=

  • ミスリードに騙されるな(挨拶 - 負け犬のプライド  

    ニュースサイトを運営する側的には周知の事実ですが、この界隈では元記事を紹介する時にタイトルを捻って個性を出そうとする人たちがいる、というか多いんです。私自身は基的にそれをやっていません(宣言どおり)が、それがアリガタイことなんだと思っている人が多いんです。が、タイトルどおりそういって元々の記事の趣旨とは内容が一致しないようなタイトルをつけ、それがアクセスを稼げる=いつきのイイ話題にする操作が目立ってウンザリ。 それはそれで構わないのだろうか?私にはどうもそう思えない。なぜ?ニュースサイトの存在が陳腐になる。ニュースサイトがアクセスを考えるのは衆愚だ、愚かしいとは、今まで何度も書いてきた。ニュースサイトってアクセスする人間をリンク記事に飛ばせばそれで済むの?そうじゃないでしょ?飛ばすだけで済むといっても、その先に行けばニュースサイトのタイトルは失当だとあからさまに分かってしまうようなのは

    dododod
    dododod 2008/05/06
    タイトル編集について
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