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ブックマーク / sekasuu.com (11)

  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー
    dododod
    dododod 2013/06/20
    ”爆笑問題・太田「『鬼哭街』も読ませてもらったんですけど」”いいよね
  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

    オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」
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    dododod 2012/07/11
  • 河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」

    2012年06月07日放送の「くだまき八兵衛X」にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。 親バレについて 菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」 河準一「黙ってる人も居ますし」 紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」 菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」 紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」 名倉潤「それで観たんや」 紅音ほたる「つけたら…」 河準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」 名倉潤「なんて言われたの?」 紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃな

    河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」
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    dododod 2012/06/11
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
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    dododod 2011/08/10
    ”『そうやってよりバカにされるようになりましたが、前ほどはイヤじゃなくなりました、とさ』”
  • 伊集院光「東京都の表現規制に物申す」

    2010年12月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、東京都議会が、過激な性的表現を描いた漫画やアニメの青少年への販売を規制する、都青少年健全育成条例の改正案を採択する見込みであることについて語られていた。 「青少年の目に工口を触れさせない、みたいなことをやって、今更、奥さん票を得ようとしてもね…お前の『ババァ発言』を誰も忘れてないぞ、とかいう、その辺は置いておいてね」 「そもそも、次の選挙に出るんだろうかね。出ないんだったら、何のためにやるんだろうか。マンガとかアニメが今回、対象となってるんだろうけどね。まず、マンガとかアニメがなぜ対象になるのか分からないね」 「…今、裏番組でスフィアって声優がこの話をしてたらスゴイね。でも、声優なら俺より全然近いところにいるだろ。肝付兼太がこの話をしてたりね」 「でもさ、そういう表現にバンバン規制をしていく、みたいな話になっていくと、『工口ってな

    伊集院光「東京都の表現規制に物申す」
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    dododod 2010/12/16
    工口
  • 伊集院光「自分が産んだ『中二病』という言葉」

    2010年04月05日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、自らが発案した『中二病』という言葉について語っていた。もともと、『中二病』という言葉は、1999年1月11日放送にて、「自分が未だ中二病に罹患している」と発言したことに端を発する。 翌週、『かかったかな? と思ったら中二病』というコーナーが作られた。その番組内では、「売れたバンドを売れる前から知っているとムキになる」「土曜日の朝、母親に『昼飯いらないから金おいといて』ということを言い出す」などの、リスナーから"症状"を募ることとなった。 今週の放送にて、『中二病』について語り出す発端としては、『空脳アワー』というコーナーについて話していたことだった。「脳ミソがうっかりしたりしたときに、思ったことや、起こったことを書いてもらうコーナーです。それを広く"空脳"と言います」と伊集院は話し出した。 さらに、そこから以下のように語っていた。

    伊集院光「自分が産んだ『中二病』という言葉」
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    dododod 2010/04/15
    "2010年04月05日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、自らが発案した『中二病』という言葉について語っていた。"
  • 伊集院光 「品川祐と矢口真里とブームの終わり」

    2010年02月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、世間のブームについて語られていた。話の発端は、番組内のコーナー『ナイナイアルアルコーナー』に送られていたネタメールだった。 『カラオケで90点以上とらないと爆発するカラオケ爆弾の処理中、青いコードを切ったら、画面に松崎しげるの愛のメモリーと表示された時のあるある』というお題に、「『ワタシ、松崎しげるさんの昔からのファンで、一番好きな歌は、ちょっとマニアックなんですけど、"愛のメモリー"なんです~』と矢口真里が来たが…」というネタが投稿されていた。 これは、矢口真里が批判される「そんなに好きでも興味があるわけでもないものに対して、ブームになっているから、とりあえず乗ってみる」といったスタンスのことをネタにしたものだ。 このことを受けて、伊集院は以下のように語っていた。 「どんなブームでも、矢口真里が乗ってくるとね…女で矢口真里、男で

    伊集院光 「品川祐と矢口真里とブームの終わり」
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    dododod 2010/02/05
    あるある
  • 伊集院光 「航空会社のウソを暴く」

    2010年01月11日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、1月5日からニューヨーク旅行に行ったことを話していた。だが、その前途は多難であり、成田空港を経って2時間で再び空港に引き返す、というアクシデントがあったそうだ。 「(飛び立って)2時間くらいで、機内アナウンスが入ったんです。『計器に重大な不良が見つかりましたので、今から成田空港に引き返します』って言うんですよ。『ウソ…』って感じですよね。こちらからすれば、昨今のアメリカとかの情勢を考えると、そういう計器にトラブルがあるとか、恐いは恐いんですよ」 「(引き返すのは)イヤですよ。でも、無理して飛ばれるよりは良いかなってことですよ。無理して飛ばれるよりは、引き返してもらった方が良いかなってことですよ。でも、俺は貧乏体質ですから、向こうに着いてからのスケジュールをびっちり入れてるんです。夕方の5時くらいに着いたら、それからホテルにチェック

    伊集院光 「航空会社のウソを暴く」
  • 伊集院光 「コメンテーター・田宮榮一を語る」

    2009年12月21日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、NEWS リアルタイムでコメンテーターをつとめる田宮榮一氏について語られていた。田宮氏といえば、元警視庁捜査第一課長であり、スーパーパイザー的なポジションにいる。 その一方で、プロファイリングなどのコメントを求められて「10代~20代、もしくは30代~40代、または50代以上の人物」「日人あるいは外国人の男性もしくは女性」「計画的な行ないでなければ突発的な行ないの可能性」などといったことを真顔で話すことが取り上げられたりしている。 その田宮氏について、伊集院は「日テレの『リアルタイム』ニュース番組にコメンテーターで出ている、元・捜査一課の田宮さん。まぁあの人は、現場を経験したことのある人でなければ、分からないことを求められて、コメンテーターとして、あそこにいるんだと思うんですよ」と話していた。 だが、その実情について、以下のよう

    伊集院光 「コメンテーター・田宮榮一を語る」
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    dododod 2009/12/24
    「10代~20代、もしくは30代~40代、または50代以上の人物/200年12月21日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて
  • 伊集院光、僕らの音楽に出演を果たす-桜井和寿氏と対談

    2008年12月12日放送の「僕らの音楽」に、伊集院光が出演した。出演のきっかけは、Mr.Childrenの桜井和寿氏が、伊集院との対談を希望したからであったという。 桜井氏は、伊集院光のラジオのリスナーであり、深夜番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」をよく聴いているそうだ。ミュージックプレイヤーで聴くため、ラジオサーバーまで購入した、と番組で語られていた。一方、伊集院の登場した第一声は「視聴者も思ってるだろうけど、何で、オレ?」というものだった。 今回の放送は、桜井氏がヘビーリスナーであることを反映してか、かなり『深夜ラジオ』色が濃い内容となっていた。まず、冒頭で伊集院自身の説明として深夜ラジオでの様子が映し出されており、「深夜の馬鹿力」で流されているオープニングテーマ曲が流された。 また、トーク自体も、リスナーならでは、といった内容であった。まず、「伊集院さんは、ラジオとテレビでキャラクター

    伊集院光、僕らの音楽に出演を果たす-桜井和寿氏と対談
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    dododod 2008/12/16
  • 構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業

    2008年10月28日放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』にて、構成作家の渡辺雅史氏が、童貞を卒業していたと報告されていた。しかも、相手はお店の女性などではなく、一般女性で3ヶ月前からのお付き合いがあり、10月23日の夜、そうした行為があったのだという。 この事実を伊集院光やプロデューサー池田氏などが聞かされたのは、番組開始の数時間前。伊集院が、「スポーツジムのプールで泳いでいたとき、ipodシャッフルをゴーグルに連動させられるキットを付けていた。すると、それを『どこで買ったんですか?』と妙齢の女性に質問された。声を掛けられたことで、少しいい気になってしまい、ドヤ顔で『個人輸入で買ったんですよ』、といった話を始めたところ、急に相手が興味なくなってしまった。やっぱり、オレはもてないな」といった話をしていた時だったという。 もともと、あまりフリートークのネタがない、といったことで伊集院は困っていた

    構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業
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    dododod 2008/10/29
    渡辺君・・・
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