伊集院光 「品川祐と矢口真里とブームの終わり」

2010年02月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、世間のブームについて語られていた。話の発端は、番組内のコーナー『ナイナイアルアルコーナー』に送られていたネタメールだった。 『カラオケで90点以上とらないと爆発するカラオケ爆弾の処理中、青いコードを切ったら、画面に松崎しげるの愛のメモリーと表示された時のあるある』というお題に、「『ワタシ、松崎しげるさんの昔からのファンで、一番好きな歌は、ちょっとマニアックなんですけど、"愛のメモリー"なんです～』と矢口真里が来たが…」というネタが投稿されていた。 これは、矢口真里が批判される「そんなに好きでも興味があるわけでもないものに対して、ブームになっているから、とりあえず乗ってみる」といったスタンスのことをネタにしたものだ。 このことを受けて、伊集院は以下のように語っていた。 「どんなブームでも、矢口真里が乗ってくるとね…女で矢口真里、男で

[tanemurarisa]

とっとと、この二人がはてブをはじめないかなーｗ

[dangkicchi]

なるほど

[ta192]

「何、何」と輪に入ろうとするがそいつが輪に入ろうとした瞬間に熱が冷めて座が白ける。そんな２人なんだろう。「あ〜あ、あいつ来ちゃったよ」と。

[anigoka]

なんかさ、患者の死期を悟る猫の話みたいだよねｗ

[dododod]

あるある

[sinyapos]

その一方、ケンコバはテメオコで、品川にすら集られなかった今のプロレス界の魅力の薄さを危惧／良くも悪くも、この二人がムーブメントの指針になっているのは確か

[ecue]

ラジオって音で聴くからいいと思う。

[m3note]

伊集院光 「品川祐と矢口真里とブームの終わり」 ｜ 世界は数字で出来ている

[mats3003]

するどい指摘すぎる。