新年あけましておめでとうございます。と、いいますか、大分久方ぶりの更新でごめんなさい。めっきり更新が死んでしまっていましたが、最近、引越しまして、通勤往復3時間から、30分になりました! これで、すこしずつ更新頻度を上げられたらなぁと思っております。 では、毎年恒例のラノベ年間ベスト10です。 第10位 天冥の標 VI 宿怨 PART 2 大河SFラノベの第6番目にして、ようやく1巻目へのつながりが見えてきましたが、いやはや救世群がやっちまったーな巻でした。よくわからん異星人の技術を借りて世界に宣戦布告をして優位にたっても、後には引けないところで、実は○○ですとか、ホント皮肉すぎて、もう破滅的な末路しか想像できません。厚物がお好きならおススメ。 第09位 憑物語 化物語もシリーズとして終わりそうで終わらず、続いてくれたのは嬉しかったのですが、いよいよ終わりそうな気配な感じですね。色々ご都合
あけましておめでとうございます。昨日コミケに行かれた方はお疲れ様でした。年をまたいでしまいましたが、2011年のライトノベル年間ベスト10です。 ちなみにシリーズものは、1冊縛りにしています。 第10位 キミとは致命的なズレがある 記憶のなくした主人公。彼は過去の幼女殺人事件の犯人なのか否か?という、こういうサイコサスペンス系のラノベはもっと増えてほしいところです。 第09位 はたらく魔王さま! ファンタジー世界で勇者に討伐されかけた魔王様が異世界に逃げ込んだら、そこは現代日本。魔力も枯渇し、魔力のない世界でマックのバイトとして働く魔王さまのところへ勇者が追いかけてきて・・・というギャップ系ライトノベル。日本で完全に庶民化した魔王さまですが、勇者やファンタジー世界での所業については結構重い点がある点がよかったですね。 第08位 ブラック・ラグーン (2) 罪深き魔術師の哀歌 今年はかなり注
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