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ブックマーク / bullet.hateblo.jp (5)

  • 2chエロマンガ大賞2011年版 投票結果感想 - 実物日記 ― but today, they're all gone.

    dododod
    dododod 2012/01/15
    読んだことあるの5/10だった/
  • 「あきそら」に「成年マーク」をつけても解決にはならない。 - 実物日記

    Togetter - 「あきそらは、近親相姦をモチーフとしていたがゆえに重版禁止のお達しを受ける」 http://togetter.com/li/126497 近親相姦シーンが多目だったという1巻と3巻は、改正都条例が施行される7月以降、重版をかけないことを版元の秋田書店が決めた、とのこと。 おそらくは、「以下、ソースは文化通信。出版倫理懇話会で東京都青少年・治安対策部の櫻井美香青少年課長は新条例による指定対象の可能性のあるコミックスを例示していたとのこと。(続く)」「都によると『恋人8号』、『彼氏シェアリング』(以上2点は強姦描写のため)、『碧の季節』(強姦と近親相姦描写)、『あきそら』(近親相姦)、『花日和』、『奥サマは小学生』(以上2点は反倫理的な性交場面)の7点は施行後重版すれば指定を検討。(続く)」という事態を受けての措置と思われる。 秋田書店は、出している雑誌やに対して、「

    「あきそら」に「成年マーク」をつけても解決にはならない。 - 実物日記
    dododod
    dododod 2011/04/23
  • 宝島社は間違いなく別冊宝島あたりで「進撃」解体新書を出す(タイトルは余談)。 - 実物日記

    進撃の巨人(1) (少年マガジンKC) 作者: 諫山創出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/03/17メディア: コミック購入: 37人 クリック: 1,425回この商品を含むブログ (458件) を見る 諫山創「進撃の巨人」を絶賛する「自称漫画好き」には右端脚を見舞うべき。 ≪ おれせん。 http://oresen.sakura.ne.jp/2011/01/23/4063842762/ ここ半年、購入ブツの台帳記録とプロレス観戦記になりはてているこの立ち枯れブロガーの自分がよ?(ここまで桃井かおり口調で)、なんでこの今話題のホットエントリ戦線にわざわざ参戦するのかって? はい、自分がたきつけました。少なくとも、年末に「進撃」の単行を渡して、「「進撃」が「このマンガがすごい!」1位を取っちゃったよ! 話題になってるし、ブログでなんか書いてくれよん!」と無理強いっぽく頼んだりして

    宝島社は間違いなく別冊宝島あたりで「進撃」解体新書を出す(タイトルは余談)。 - 実物日記
    dododod
    dododod 2011/01/27
    粗さ/このマンガがすごい!
  • マンガの最先端はマンガ誌であるべきなのか。 - 実物日記

    KINO Vol.7 | 21世紀のマンガ コミック雑誌の消滅する日 http://kinobook.jp/07/index.html なかなか刺激的な特集タイトルだなととるか、何を今さら……ととるか。どちらにしても、この先数年のマンガ界が将来を左右する曲がり角に来ていることに、疑いはないだろう。 部数の落ち込みは、いまや誰にとっても周知。月ジャン、ヤンサン、ボンボン、gao!などの休刊にそれを見るもよし、雑協の部数データでおさらいするも良し(印刷証明のない雑誌は名目部数の1/3〜1/5で遠からず)。 なぜ、部数が下げ止まる気配がないのか。 まず、少子化にともなうパイの縮小、ゲームのインタラクティブ性やネット上のユーザー参加型コンテンツとの競合といった理由をおさえておく。 そこに、 読者の高齢化、子供の読者離れ ストーリー軽視、キャラクター重視 疎かな新人育成 などの内部事情を見ているのが

    マンガの最先端はマンガ誌であるべきなのか。 - 実物日記
  • ジャンプスクエアが増刷されてしまうマンガ業界の5年後10年後は決して明るくない。 - 実物日記

    予告してたシリウスの話とも微妙に絡むと思いねぇ。*1 12月4日発売の創刊2号目(50万部発行)の売行きが創刊号を上回る勢いとなり、集英社は急きょ6万部の重版を決定した。11月2日発売の創刊号に続く連続重版は、マンガ史上では記録に残る快挙。 http://www.shinbunka.co.jp/ まんが王八王子店の日吉雄さんは「創刊日の夜からサラリーマン層の購入が目立つ。かつてのジャンプ読者に人気の和月さんらが連載しているので、読者が戻ってきたのでは」と話す。 (中略) 05年に講談社が「月刊少年シリウス」を創刊させたのを始めに、「月刊コミックREX」(一迅社)、「月刊少年ブラッド」(モビーダ・エンターテイメント、現フレックスコミックス)、「月刊コミックアライブ」(メディアファクトリー)、「月刊少年ファング」(リイド社)、「COMICリュウ」(徳間書店)、「月刊ヤングキング」(少年画報社)

    ジャンプスクエアが増刷されてしまうマンガ業界の5年後10年後は決して明るくない。 - 実物日記
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