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ブックマーク / ch.nicovideo.jp/tacker10 (1)

  • 〈漫画『ボールルームへようこそ』に視るコマ割りの面白さ、或いは「花と額縁」について〉:攪乱の渦 - ブロマガ

    今日は、漫画『ボールルームへようこそ』の最新刊である五巻が極めて素晴らしかったために、少し漫画について書いてみたいと思います。 まず『ボールルームへようこそ』では、おおまかに言って大きく二つのコマ割りを使い分けています。一つは次のような日常での四角いコマ割り。 ① (※無論、例外はあります。例えば、①の二ページ 目の左上のコマ、花岡さんが多々良に“仕掛ける”場面のように) もう一つが次のような、アクション・シーンで使われる(ここでの画像は喧嘩のシーンですが、来は主にダンス・シーンで使われる)斜めのコマ割り。 (※こちらにも例外があるのですが、ここでは置いておきましょう) ② で、今回、凄いと思ったのが次の斜めに割られた頁です。 ③ これは、主人公で社交ダンスを始めたばかりの少年、多々良(黒髪の少年)が、ライバルのひとりであるガジュ(髪を染めている少年)と一緒に、自分の師匠的な存在である仙

    〈漫画『ボールルームへようこそ』に視るコマ割りの面白さ、或いは「花と額縁」について〉:攪乱の渦 - ブロマガ
    dododod
    dododod 2013/09/27
    ”漫画という行為そのもの”
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