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2014年11月1日のブックマーク (2件)

  • 餃子の王将、中国から撤退 「日本の味受け入れられず」:朝日新聞デジタル

    中華料理チェーン「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービスは31日、海外では唯一店を出していた中国から撤退すると発表した。渡辺直人社長はこの日の決算会見で「日の餃子の味が、中国では受け入れられなかった」と話した。 王将は、2005年に中国北部の大連に子会社を設け、一時は6店まで増やしたが、今は3店に減っている。結局、進出して10年間で2億3700万円の赤字だったという。渡辺社長は「3年以内に、『和としてのギョーザ』で、北米や欧州で再チャレンジしたい」と語った。 14年9月中間決算は、売上高が前年同期比1・4%増の379億円だったが、純利益は24・9%減の14億円。豚肉の値上がりや、国産の材への切り替えなどで減益となった。

    dodorugefu
    dodorugefu 2014/11/01
    日本の味は言い訳だな
  • 25歳で急死、“伝説の漫才コンビ”がよみがえる!(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あの映画、観た?」 この言葉が、関西を中心に芸人の合言葉のようになっている。 「雨上がり決死隊」、なるみらと大阪NSC7期生の同期で、関西で絶大な人気を誇っていた漫才コンビ「ベイブルース」を題材にした映画「ベイブルース~25歳と364日~」が先ごろ行われた京都国際映画祭で特別上映された。 気づいて2週間で帰らぬ人に「ベイブルース」は「雨上がり…」「千原兄弟」「ナインティナイン」らに先駆け、関西では天下をとったと言われ、全国進出を視野に入れていた1994年、ボケ担当の河栄得さんが劇症肝炎のため、25歳で急死。体調不良を訴えてから、わずか2週間のことだった。 残されたツッコミの高山トモヒロはピン芸人を経て、2001年から和泉修と新コンビ「ケツカッチン」を結成し、今に至る。“たられば”の話となるが「河さんが生きていたら、今のお笑い界の様相はガラッと様変わりしていたはず」と考える業界関係者は

    25歳で急死、“伝説の漫才コンビ”がよみがえる!(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dodorugefu
    dodorugefu 2014/11/01
    他界当時やってたヤングタウンの他曜日のパーソナリティが号泣したという話は聞いた