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ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (5)

  • 「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩【現地ルポ】

    『「ロシア人は家に帰れ」。でも私に帰る家はありません』 ロシアの隣国ジョージア(グルジア)の首都・トビリシ。観光客でにぎわう旧市街の一角で、ロシア人のナターシャさん(24)は表情を曇らせた。 ロシアウクライナに侵攻を始めてから、1年5カ月。祖国を捨てた多くのロシア人が流入したジョージアでは、今、反ロシア感情が最高潮に達している。現地取材から見えたのは、さまよい続ける若者たちの苦悩だった。 (7月29日放送 「サタデーステーション」より) ■街中にあふれる“拒絶”『ロシア人お断り』 6月中旬。サタデーステーションの取材スタッフが向かったのは、ロシアの隣国・ジョージア。ソ連崩壊により、1991年に独立を果たした国だ。首都トビリシの、旧市街と現代の建築物が共存する美しい街を歩いていると、取材スタッフの目にあるメッセージが飛び込んできた。 『RUZZKI NOT WELCOME』…その意味は、『

    「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩【現地ルポ】
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    doften_55 2023/07/31
  • 賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  

    岸田総理大臣は、賃上げの一環として重視する個人のリスキリング=学び直しについて、産休や育休中の人が取り組むことを支援する考えを示しました。 自民党・大家敏志参院議員:「子育てのための産休・育休がなぜ取りにくいのか。この間にリスキリングによって、一定のスキルを身に付けたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます」 岸田総理大臣:「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」 岸田総理は「人への投資の支援を5年で1兆円に拡大する」と改めて示しました。 政府としては、リスキリングを通じて新たな技能習得や生産性の向上を図り、持続的な賃金の上昇につながる経済環境への転換に力を入れる方針です。 ▶育休中の学び直し発言めぐり 岸田総理が釈明「人の希望」が前提 ▶「育休中に学び直し」岸田総理発言がSNSで波

    賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  
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    doften_55 2023/01/28
    「聞く力」とは何だったのか
  • コロナ後遺症の最新治療「Bスポット療法」とは カギは鼻の奥…炎症抑え「回復実感」

    新型コロナに感染した8人に1人に後遺症が見られることが最新の研究で明らかに。最新の後遺症治療を取材しました。 第7波は、いつ収束するのでしょうか。 5日、東京で新たに確認された感染者は3万7767人。重傷者は4日から1人減って38人。病床使用率は57.5%です。 こうしたなか、問題になっているのが「コロナの後遺症」です。 オランダの研究では患者の8人に1人が、感染後3カ月から5カ月の間に後遺症がみられるということが新たに分かりました。 後遺症に悩む40代女性:「コロナが収まった後も症状が続いている気がした」 福岡県に住む40代の女性。去年の4月末、倦怠(けんたい)感や発熱などコロナの症状があり、自宅で療養していました。 ところが2、3週間の療養期間が終わった後、さらなる異変が…。 後遺症に悩む40代女性:「どんどん目が見えなくなってメールが読めない、チャットが読めないとか起こって」 仕事

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    doften_55 2022/08/06
  • 売春知りつつ個室提供か ソープランド責任者ら逮捕

    東京・葛飾区の風俗店の女性従業員が売春をすることを知りながら場所を提供していたとして、店の責任者の男らが逮捕されました。 ソープランド「亀有角海老」の責任者・坂口敏容疑者(48)ら5人は6月、従業員の女性(30代)が売春をすることを知りながら店の個室を提供した疑いなどが持たれています。警視庁によりますと、ソープランドでは客との売春行為は認められていませんが、2月に女性従業員とトラブルになった男性客が警視庁に相談し、現金のやり取りがあったことが発覚しました。店はこれまでに約10億円を売り上げていました。坂口容疑者ら4人は容疑を認め、1人は否認しています。

    売春知りつつ個室提供か ソープランド責任者ら逮捕
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    doften_55 2020/08/26
  • “あおり運転”で新映像 「携帯とカバン飛んで…」

    12日からお伝えしているテレビ朝日に寄せられた1の映像。12日にこの映像を報道すると、同じ車が静岡や愛知でも危険な運転をしていたという情報が別々の人から寄せられた。そのうちの一つ、愛知のケースでは高速道路上で1台の白い車が蛇行運転を繰り返す様子をトラックのドライブレコーダーが捉えていた。13日にお伝えしたこの映像の続きには実は続きがあった。さらに、この一連の悪質な運転について静岡県警が同一犯によるあおり運転とみて捜査を開始したことが分かった。 茨城、静岡、愛知の3県で目撃された白いSUV(スポーツ用多目的車)による危険な運転。10日には、茨城県の高速道路で後続車を止め、運転手を殴る暴力行為も。愛知県の新東名高速道路では、SUVはトラックの前で車体を小刻みに揺らし蛇行運転を開始。窓から腕で合図を出すなどしていたが、このケースの新たな映像を入手した。一度トラックの前で停止したSUV。その後、

    “あおり運転”で新映像 「携帯とカバン飛んで…」
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    doften_55 2019/08/15
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