ひさしぶりにじっかにかえってきて、いんたーねっとをしていたら、あきらかに、かれしのものとおもわれるぶんたいで、えろしょうせつをみつけてしまった。あたしとかれのさいとをりんくしている、おんなのひとのさいとのりんくにはいっていた。おんなのひとのさいとは、えろしょうせつさいとだった。かれしのえろしょうせつさいとには、じょうれんのおんなのひととのけいじばんでのやりとりや、にっきにすこしあたしのことがかいてあった。ひとのせいかんたいばらすな、ばかやろう。いけないとわかっていたけど、あたしはふるえるてで、こころあたりのあるぱすわーどをにゅうりょくした。ろぐいんできた。じょうれんのおんなのひととの、こじんてきなやりとり。ばーちゃるなものばかりであんしんした。さっするに、たぶんかれはこのひとたちとはあわない。べつにしんじてるわけじゃなくて、ただそういうひとだから。ほんとうのことをいうと、えろしょうせつかい