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2017年3月3日のブックマーク (2件)

  • わかったつもりになるD言語

    はじめに 2012年5月現在、最近、このページはあまり更新できていません。すみません m(_ _)m。 D言語友の会 が、長期間ちゃんと更新されている D 言語関係の日語サイトとしておすすめです。 こんにちは。ここは、プログラミング言語 D (D Programming Language, 通称D言語)を紹介するサイトです。 すでに Java など一般的なプログラミング言語の経験がある読者を前提として書かれています。 一部古いページを除いて、基的に、D 2.x 系統の言語仕様をベースに解説しています。 → 更新情報は RSS で 目次 1. Dってどんな言語? サンプルコード色々 D言語を大きくカテゴライズすると、「C風の構文を備えた」 「静的型」の「ネイティブコンパイル」言語と いうことになります。オブジェクト指向やテンプレートメタプログラミングなど、 幾つかのパラダイムをサポートし

  • 勝利のためのD言語 | POSTD

    私は転向しました。新たな言語を見出したのです! そうそう、ぜひ パート2 も読んでくださいね。 さて、ご存知のとおり、Pythonには様々な良いところがあり、非常に多くの分野で目覚ましい働きをします。しかし増え続けるこの業界の需要を満たすように作られたものではありません。もちろん、Pythonで大規模なプロジェクトを構築することはできます(私も構築したことがあります)。しかし検討段階から実際の開発段階に入ると、ものすごくコストがかかります。当に高いのです。CPUの1サイクルあたりの仕事で換算すると、途方もない額になります。 C10M問題 は、 C10K問題 の繰り返しです。つまり、現在のコモディティ・ハードウェアは1秒に数百万パケットの処理が可能となっていますが、実際にそんな数字に達することはめったにありません。例えば、私が一時期働いていた会社はAWSを使用しており、要求を受け入れログを

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