実際には酒場にたむろしているだけで、何もしていない奴が多い
とても日差しの暑い7月、木場の自宅から銀座にある職場まで5kmの道を、5kgはある荷物を背負って徒歩で通勤していた。その日の私の出で立ちは、日焼けを防止するための大きな帽子、OD色の即乾シャツ、クライミング用のジーンズ風ストレッチパンツ、半長靴であった。勝鬨橋を超えて自販機で飲み物を買うと、急に警察官が3人近寄ってきた。 警察官「ちょっといいですか」 私「何ですか」 警察官「荷物の中を確認させていただきたい」 私「嫌です」 警察官「なぜですか」 私「応じる義務がないからです」 警察官「危険なものが入っているのではないですか」 私「入っていません」 警察官「では見せて証明してください」 私「見せる義務はありません」 このような問答がしばらく繰り返された挙句、私は出社をしなければならないのでその場を離れようとした。すると、警察官は回り込んで私の往来を妨害してくるではないか。人の往来を妨害するの
2017 - 07 - 03 市川海老蔵のディズニーランド行きを非難した人なんてほとんどいなかったのに 独白 市川海老蔵、不幸があった後にディズニー 不謹慎なのか? (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース この記事を読んで、ムカッとして反射的に付けた私のブックマークコメントにたくさんスターを頂いてしまった。 市川海老蔵、不幸があった後にディズニー 不謹慎なのか? (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 普通に考えて、塞ぎ込んでる子供を何とか元気付けようとした結果の苦肉の策なんじゃないの…?その家庭の勝手なのにお節介が過ぎる。こんなのに難癖つける人、意地悪姑よりタチ悪いわ。 2017/07/02 21:58 でもその後、他のブックマークコメントを読んでいくと「 海老蔵 を不謹慎だと非難しているコメントが見当たらない」という指摘がちらほら。 試しに Twitter を検
「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかないんです」 今回の都議選の最中に、閣僚や自民党幹部から出た様々な発言の中で、安倍首相が発したこの言葉が、私にとっては最もインパクトがあった。 最終日、秋葉原で初めて街頭に立った安倍首相に対して、今回の政権を批判する人たちから発せられた「安倍やめろ」コールに怒り、「憎悪や誹謗中傷からは、何も生まれない!」と語気を強め、声のするとおぼしき方向を指さして、冒頭の言葉を言い放ったのだった。 それで思い出すのは、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、カリフォルニア州知事に立候補し、選挙運動中に、演説会場で反対派から生卵をぶつけられた一件。彼は、そうした行為も「表現の自由」の一環だと述べ、「ついでにベーコンもくれよ」と笑い飛ばした。 そんな風にユーモアで切り返すのは無理でも、「批判を謙虚に受け止め」と大人の対応をするか、あえて知らん顔で主張を述べ続け
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