2021年2月10日のブックマーク (4件)

  • コロナ受け入れてない当病院は どのようにコロナで崩壊したか

    これは実録であるが、どの病院か特定されないよう数字などは変更して記載する。 当院は200床弱の2次救急の中規模急性期病院(救急対応や手術などの積極的な治療を行う病院)である。 0日目 300床越えの3次救急(脳梗塞,心筋梗塞など一刻を争う救急に対応する病院)でコロナ受入病院から、手術後の回復が思わしくないが、病床が満員だけど次の手術の予定が立て込んでる(+長期入院は病院経営的に困る)から、当病院に入れてくれという依頼を受ける。受けた当院の医師と依頼元の医師とは元から関係があり、よく頼み頼まれていた。 1日目 0日目の依頼を受けた高齢患者が自力歩行不可のため介護タクシーで来院し当院入院。 3日目 発熱あり。PCR検査陽性。紹介元にこの事実を照会するが「当院では絶対感染していない」の一点張りでコロナ受け入れ病院だが、返送しての再転院も拒否。 当院内は「そっちに入院してて他での感染とか、そんなこ

    コロナ受け入れてない当病院は どのようにコロナで崩壊したか
    dogdogfactory
    dogdogfactory 2021/02/10
    最後こわっ。でも最後の支離滅裂な文章がなければ、専門用語も多数出てくるから本物と信じてたところだった。
  • 宗教建築が好きなアライさん(宗建イ) on Twitter: "ポストに地獄が入ってたのだ。 https://t.co/l0rpcppesm"

    ポストに地獄が入ってたのだ。 https://t.co/l0rpcppesm

    宗教建築が好きなアライさん(宗建イ) on Twitter: "ポストに地獄が入ってたのだ。 https://t.co/l0rpcppesm"
    dogdogfactory
    dogdogfactory 2021/02/10
    ここに写真載ってる人たちが賛同してるとはどこにも書いてないので、勝手に名前使われてるんじゃないの?
  • 「「置いたら絶対泣くマンと無限に格闘している」」赤ちゃんも必死な表情をしてるのが微笑ましい

    トバログの人 |鳥羽恒彰 @tobalog ミニマリストの対岸にいる人。『トバログ』でブログとYouTubeやってます。最近はメタバースで自室作ってます。茨城県出身の福島県育ち。DMの返信は難しいです! tobalog.com

    「「置いたら絶対泣くマンと無限に格闘している」」赤ちゃんも必死な表情をしてるのが微笑ましい
    dogdogfactory
    dogdogfactory 2021/02/10
    子どもがこれぐらいのときって、置くと泣くし、首がすわってないから抱っこ紐も使えないし、落とすと死んじゃいそうだし、ほんとに気が抜けなかったな……。
  • 謎はどこにいくのか

    映画を見た。詳しいタイトルを挙げるとネタバレに繋がるのでぼかすが、2010年代前半に作られたミステリもので、犯人は40代の男。 動機は70年代に未解決のまま終わった事件の黒幕を捜し出し、復讐すること。男の父親は事件によって殺されていた。 こういう物語は、どんどん減っていくんだろうなと思う。 昔を生きていた人間が年老いて死んでゆけば、過去の犯罪を因縁に持つ犯人は減っていく。私が見た映画だって、舞台が現在(2021年)であれば成立し難い。犯人は50歳を超えているので、少なくともアクションシーンを少し削らなければ。 公的組織の不透明さ、捜索技術の不足、それによって生み出されるわだかまりだとか未解決事件というのは、時が進むにつれ減っている筈だ。 ※根拠として示せるものは特にない。映画を1見た素人の所感なので。 ミステリーの舞台は事件現場から建物の中へと移っている気がする。(※示せるものは以下略)

    謎はどこにいくのか
    dogdogfactory
    dogdogfactory 2021/02/10
    二十世紀はミステリ黄金時代だった。「カメラ、鍵、電話、科学捜査などアリバイ証明や証拠になるものがある」「だがそれらは鉄壁ではない」の、ちょうどいい時代。今後は内面を描くミステリが主流になるだろう。