2021年12月24日のブックマーク (1件)

  • 百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    大阪の中心地・梅田駅近くの清風堂書店で、ある文庫の前に掲示されたPOPがネット上で話題になっている。そのPOPには手書きでこう書かれている。 《「日国紀」文庫化 安倍政権時に書かれた 歴史改ざんファンタジー 目的は憲法改正か!?》 『日国紀』は、ベストセラー作家である百田尚樹氏が、2018年に幻冬舎から単行を出版。当時、9刷までに50カ所以上の記述の誤りを修正してきた“いわくつき”の一冊だ。文庫(上下巻)は、2021年11月17日に同社から発売されたが、今回も誤った歴史的事実が修正されずに掲載されている箇所があり、SNS上や新聞で指摘が相次いでいる。 このPOPについて、『日国紀』の編集者でもあるジャーナリストの有香氏は、ツイッター上で「特定の書籍への誹謗中傷、営業妨害と思しき行為を自らの店頭で行う驚くべき書店」と批判している。 12月22日、POPを作成した清風堂書店の面屋

    百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    dogdogfactory
    dogdogfactory 2021/12/24
    これが他の商売なら「嫌なら売らなきゃいい」なんだけど、書店の場合は頼んでなくても勝手に取次から配本されてくるんだよ。返品するのも手間がかかるし。だったらこういう陳列の仕方もアリだとおもう。