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2006年11月26日のブックマーク (5件)

  • ブログパーツをさがせ : 携帯対応アンテナサービスI know.

    ブログから自動で画像抽出 FeedGrapherを提供してくださっているLINEAR JAPANさんの、こちらは老舗パーツ。 登録すると携帯対応の自分専用のアンテナページがもらえます。RSSを配信してないサイトも対応してるところがすごい。 I know. は気になるページをあなたのかわりにまとめてチェックしてくれるアンテナサービスです。 あなたのブログにもアンテナを できたアンテナはブログパーツとしてブログに表示できます。あなたの気になるサイトをブログかどうかにかかわらず、あなたのブログに更新情報を表示できます。アンテナを編集するだけなのでリンクリストのメンテナンスも簡単です。 アンテナページではサイトタイトル横の「サイト情報」アイコンを押すと、巡回履歴や巡回予定まで見ることができます。 CSSが多少わかれば見た目のカスタマイズは自由自在。NEWの部分は画像も指定可能です。

  • ISDN64kbps→au:w05k→CATV:【カスタマイズ:Bloglines】

  • ジェイソン・テラオカとのインタビュー

    ハワイ出身のアーティスト、ジェイソン・テラオカの日における初の個展、『ジェイソン テラオカ:隣人たち』(88点組の絵画)が現在原美術館で開催中。1964年生まれ、ハワイのカウアイ島出身の日系4世の彼が描くのは、様々なメディアや日々の観察にインスパイアされた ‘わけあり顔’の人物像。今回、来日中のテラオカさんに様々なお話を聞きました。 テラオカさんの絵はコミックやイラスト的な要素がありますね。昔からアメコミが好きだったりするんですか? いや、特にそういう事は無いかな。でもスケッチやイラストは好きだから、太い輪郭線はそこからくるのかも。でもコミックに影響されたわけじゃない。どちらかというと、テレビアニメの影響が強いと思う。ワーナー・ブラザーズ系のアニメ。日のアニメはあまり放映されなかったんだけど、初めて見たのは『仮面ライダー』とか『人造人間キカイダー』。ハワイでは大人気だったよ。特に70年

    ジェイソン・テラオカとのインタビュー
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • 映画「上海の伯爵夫人」と上海の箱庭世界 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    上海が「魔都」と呼ばれた1930~40年代を舞台にした映画「上海の伯爵夫人」(ジェームズ・アイボリー監督作品)が上映されている。原作と脚は、「日の名残り」などの作品で知られる日生まれの英国人作家、カズオ・イシグロだ。 上海のことを「魔都」と呼んだのは、明治、大正期の作家、村松梢風(村松友視の祖父)だが、上海を言い表すのに、これほどぴったりした言葉はなく、伝説的なキーワードとして定着していった。「上海の伯爵夫人」では、映画の舞台となっている租界の状況が克明に描かれているが、当時の租界を形成していたのは海外から流れ込んできたディアスポラ(流浪の外国人)たちだった。この映画の主人公も、ロシア革命から逃れてきた亡命貴族で、革命以前は、貴族として一族とともに優雅な暮らしを送っていたが、上海では、まるで息をひそめるようにして貧民街で肩を寄せ合うようにして暮らしている。一族の生活を支えるのは、落魄し

    映画「上海の伯爵夫人」と上海の箱庭世界 - カトラー:katolerのマーケティング言論