久々にYoutubeをダラダラみてて興奮した 動く Caravelles ! 再結成映像も良いな で、60sUKガールポップの突き抜けてる名曲中の名曲 実はこっそり2/6のマイブラ大阪公演に行ってきた。 マイブラは高校時代の宝島の洋楽ページなんかで当時初来日公演があったのは知ってたが、高校時代から60s至上主義だった自分がマイブラを本当に聴くようになったのは20才くらいのころ。 ちょうど94~96年くらいはいわゆるシューゲイザーがすっかり定着して、そういうバンドも多かった。 自分らも60年代のポップスやサイケ、これも当時流行ってたソフトロック的なものにそういうガーッとしたアプローチを加えていたので、もちろんマイブラの影響はモロに受けてる感じだ。 当時は「ライドっぽく」というと、ヒリヒリしたギャーッという歪みを加えること、「マイブラっぽく」というと、ライドよりはパンチの効いたゴォーッという歪
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ここから離れて何年経ったのでしょうか。 SNSの復旧で交友関係も広くなったような浅くなったような。 惰性でここも残し続けてきたけれど。暇な時に書こうかそれもまた適当か。 僕は元気です。 こどもも2人になりました。 それなりに楽しく忙しい日々を送っています。 バンドもやりました。 レコードも回しています。 それなりに、この頃と変わらないロックンロールで生きています。 昨日はBRAHMANに行き、今月はラーナーズにも。 今年40歳になります。 前厄です。 中学生の頃、僕は野球部だった。 当時は、阪神に亀山や新庄と言ったニュースターが台頭し、 眩い若虎の躍動は中学生ながら思い切りや勢い任せな感じが 堪らなくかっこよかった。 そんな中、当時のCARPも緒方前田金本江藤の時代。 特にかっこよかったのが前田智徳。 前田の背番号は、あれよあれよと変わり続け。 51から1に変わる頃合も、前田のバッティング
日常に潜む非主流な物事、音楽、事柄、などのよもやま話うーん、ついついCDショップやレコード屋でマニアックなアルバムを見つけてしまって、立て続けに購入。しかしまぁ、やはりこの時代ですなぁ・・・。 ①Sun Ra 「Featuring Pharoah Sanders & Black Harold」 サン・ラとファラオ・サンダースの、1964年12月31日のジャズ・コンポーザーズ・ギルド結成記念の「12月の4日間」として知られるコンサートの大トリを飾った歴史的共演のライヴ・アルバムである。 何でもアナログ盤でも激レアなアルバムとして知られているのだそうで、今年未発表トラック45分を追加してCD化されたものなのだそうだ。そう言えば、サン・ラのアルバムのジャケットがズラリと並んだWaxpoetics誌のサン・ラ特集の記事にも、このアルバムのジャケットはなかったな。何でも1964年というのはフリー・ジ
このアルバムめっさ好き。 一枚目は青盤、 二枚目は赤って趣向。 好みはイチのレゲエ盤♪~ 僕はあまり編集盤は買わないんやけど、 あと、国内盤もね。 昔はそのバンドの情報が少しでも欲しくて、 中のライナー見るためにそれもありだったけど、 最近は余計な邪念は要らぬので、 もっぱら輸乳盤。 何か一枚一枚ジャケットの質感も違う。 ケトウの粗仕事のせいか、 日本よりもチトボロイんや。 それが僕にはたまらない。 ロックっぽいというの、 3000円も出して、 アホな日本のメロディ歌なんか買ってらレルか~ってなるの。 そうなの。 ビートルズより高い、日本のインディーズバンド。 ほほほ。 外国では景気良く機能しても、日本では話にならないモノ多し。 国民性っちゅうの? 私の空間、あなたのクダ。 同じ様なもん作ってても、遥かに格好悪いほうでも、 売り方次第で、数は伸びるんよ。 ねえ、評論家。 あの人と組めば間違
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