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2018年6月12日のブックマーク (4件)

  • 1億円のルーターを200万円のPCで実現、NTTコム製ソフト「Kamuee」の正体

    数千万円から1億円程度のコアルーターは、専用ハードウエアを搭載して性能を高めている。一方、ソフトウエアとしてルーター機能を実装するソフトウエアルーターは、Linuxを搭載したパソコンで動作するため安価にルーターを実現できるが、性能は高価なコアルーターよりも1桁から2桁低い。 この常識を打ち破るソフトウエアルーターが現れた。NTTコミュニケーションズが開発し、2018年6月に発表した「Kamuee」だ。200万円程度のパソコンと1枚10万円程度のネットワークカードを複数組み合わせて使えば、高価なコアルーターと同等の性能を実現できるという。 Kamueeの速さの秘密は、NTTコミュニケーションズと東京大学が共同開発した画期的なアルゴリズムと、米インテル(Intel)が開発した新技術にある。 キャッシュ内で処理が完結 従来のソフトウエアルーターの性能が低かったのは、大きく二つの課題を抱えていたか

    1億円のルーターを200万円のPCで実現、NTTコム製ソフト「Kamuee」の正体
    dogusare
    dogusare 2018/06/12
    1億円のルーターとは?S/Wでの高速化技術解説は興味深かった。
  • 【性行為を最適化】性行為の悩みは、IOTコンドームにお任せください! - れのんのん

    どうも、"備えあれどプレイなし"れのんです。 皆さんは恋人と付き合う上で、こんな悩みを持ったことはないだろうか? 当に気持ちええセッ◯スできてるんかなぁ? セッ◯スパフォーマンス、データ化できへんかなぁ? 昨日のセック◯の消費カロリーってどれくらいかなぁ? 誰しもが、一度は思ったことがありますね(決めつけ)。 もしかしたらその悩み、IOTコンドームで解決できるかもしれません。 (パワーワードすぎるだろ…w) 「恋人との性行為をより良いものにしたい」、「セックスをデータ化して分析したい」などといった方は要チェックだ! IOTコンドームとは まず、IOTとは IOTコンドーム「i.Con」について 実際の使用例 IOTテロに使用される危険性 未来の性生活に幸あれ IOTコンドームとは まず、IOTとは IOTとは何かを知らない方もいると思うので、超ざっくり説明しておくと IOTとは「Inte

    【性行為を最適化】性行為の悩みは、IOTコンドームにお任せください! - れのんのん
    dogusare
    dogusare 2018/06/12
  • 話題の「Coinhive」とは? 仮想通貨の新たな可能性か、迷惑なマルウェアか

    Coinhiveは短縮URLサービスも提供している。閲覧者が一定量の仮想通貨を採掘すると、リンク先に自動的にジャンプする仕組みで、例えば、電子書籍のダウンロードサービス運営者が、ダウンロードURLを短縮し、コインを採掘した人だけに提供する――といった使い方が可能だ。 「Captchaの代替になる」サービスもある。ユーザー登録時などに、読みづらい文字を解読して入力させる「Captcha」の代わりに、一定量の採掘を行わせるというもの。Captchaと違って相手が「人間であること」は証明できないが、登録にはCPUパワーというコストを支払う必要があるため、「古典的なCaptchaに匹敵するスパム防止になる」とアピールしている。 サービスに自由に組み込めるAPIも提供。「動画をストリーミング再生している間、仮想通貨の採掘を要求する」「ゲームをプレイしている間に採掘する」といったことも可能になるという

    話題の「Coinhive」とは? 仮想通貨の新たな可能性か、迷惑なマルウェアか
    dogusare
    dogusare 2018/06/12
    高木浩光記事のそもそもコインハイブって誰何から(汗)ウザい広告見せられずに済む替わりに掘るからCPU貸せ、か。賢いけどヤだけどうーんけど。閲覧者に選択権があれば。って、今、何でもcookie承諾問われるみたいな
  • スクラム崩壊からの復活、神Excel手順書ベースの運用からAnsibleでの自動化へ――泥臭い現場の取り組みに学ぶ、明日から使える開発ノウハウ

    スクラム崩壊からの復活、神Excel手順書ベースの運用からAnsibleでの自動化へ――泥臭い現場の取り組みに学ぶ、明日から使える開発ノウハウ:明日の開発カンファレンス 2018(1/2 ページ) より良いサービス、より良いモノを作るため、現場で泥臭く試行錯誤を重ね、前進し続けている現場のエンジニアの「声」を、「明日の開発カンファレンス 2018」で行われたセッションの中から拾ってみた。 より良いサービス、より良いモノを作るため、開発現場は日々試行錯誤している。書籍で学ぶ方法論も大いに役に立つが、何より参考になるのは、自分たちと同じように現場で泥臭く試行錯誤を重ね、前進し続けている現場のエンジニアの「声」だ。そのような生の声を、2018年4月17日に開催された「明日の開発カンファレンス 2018」で行われたセッションの中から拾ってみた。 黄ばむTrello、崩壊するスクラム……次々変わる異

    スクラム崩壊からの復活、神Excel手順書ベースの運用からAnsibleでの自動化へ――泥臭い現場の取り組みに学ぶ、明日から使える開発ノウハウ
    dogusare
    dogusare 2018/06/12