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2020年3月20日のブックマーク (3件)

  • JAXA H3ロケット 国産史上最大 全長63m 直径5.2m 能力1.5倍 費用半額 - ABHP.net

    JAXA H3ロケット 国産史上最大 全長 63m 直径 5.2m 能力 1.5倍 費用半額 JAXA H3ロケット ( 次期国産 新型基幹ロケット )は、2012年度に概念検討がスタートされ、2023年度 試験機1号機、試験機2号機の打ち上げに向けて開発が進められている、国産の新型基幹ロケット、次期国産大型ロケットです 現在運用されているH-IIAロケットやH-IIBロケットの後継機として、様々な大きさ、重量の人工衛星や探査機などの打ち上げを担うことになります JAXA H3ロケット (次期国産基幹ロケット) 開発諸元 H3ロケットは、開発費 約 1900億円が予定され、全長は、国産ロケットで史上最大となる 63メートル、直径は、H2Bと同じ 5.2メートル、メインエンジンは、クラスター化(※)された 2基、または、3基の 2タイプ、補助ロケットも、無し、2、4の 3タイプを組み合わ

    dogusare
    dogusare 2020/03/20
    「H3なにそれ、え?今年度打ち上げ?」レベルの俺氏驚嘆するほど何から何までちょうどよくまとまっているサイト…。H3で商用化ガチ稼働祈念!てか、年6回かぁ…見に行きたいなぁ。
  • 種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった

    先日、ロケット打ち上げを見に行った。 まず、暗闇の中でメインエンジンが点火されると、いきなり「太陽か!」というほどカーッと明るくなる。 続けて、雷が鳴り続けているような爆音で全身がビリビリと揺らされる。 数秒後、塊みたいなモカッとした煙を地上に残し、炎を引きつつロケットがグググーッと天に昇っていっていく。1分ほど空をぽかーんと眺めている間に炎の線が光の点になって、消えて、終わり。 これたぶん、僕の今までの人生の中で最もカッコイイものを見た1分間だったと思う。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:眼鏡専門学校でメガネを学ぶ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった
    dogusare
    dogusare 2020/03/20
    本編に辿り着く前に、こうのとりプロジェクトを起案推進した高山さんの話でもう圧巻…。記者氏の興奮感に共感しかない。てか、そのルートずるくない?(劇嫉妬 それわそれわ良いものを見たヤツの顔でイイネ。
  • 空中を浮遊する謎のストリートパフォーマー「シルバーマン」はどうやって浮遊しているのか?

    イギリス・ロンドン中心部の繁華街コヴェント・ガーデンで、片手で軽々と宙に浮き、あり得ない動きをするストリートパフォーマー「シルバーマン」が人気を集めています。シルバーマンは一体どうやって超絶パフォーマンスをしているのかを明らかにするべく、準備作業から撮影したムービーが公開されています。 はたして「シルバーマン」がどのようなカラクリで空中浮遊しているかについては、以下のムービーを見ると分かります。 Silver man secret revealed London street performer, floating and levitating trick - YouTube 不思議な空中浮遊の種明かしは以下の通り。シルバーマンのステージは、折りたたみ式の箱になっています。 黙々と準備をするシルバーマン。箱の骨組みにしっかりと金属の棒を固定しているところ。 入念にチェック。 箱の中に特に仕

    空中を浮遊する謎のストリートパフォーマー「シルバーマン」はどうやって浮遊しているのか?
    dogusare
    dogusare 2020/03/20
    タネも仕掛けもあっていい。ワクワクさせてくれることを考えて、しかもやってみせるそのプロセス自体が素敵なパフォーマンス