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2022年10月30日のブックマーク (3件)

  • 実は日本固有のものではなかった米麹菌に関する解説

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 新海誠監督の「君の名は。」で出てくる 口噛み酒ってのがありましたけど。 日の酒や料理で不思議なの多いですが 一番の不思議は「米麹菌(こめこうじきん)」ですよ あれ日にしか無くて 元々は「毒を生み出す」存在だったのではないか って言われていますがなぜか「無毒化」してて (続く1 pic.twitter.com/qgQK8w7Wou 2022-10-29 21:42:11 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 口噛み酒ってのは ご飯などを口に入れて噛んで、 吐き出したものを放置して造る酒で 巫女様が作っていたり美人酒の名称もあります。 ただ今も江戸時代ごろもそうですが 日だと方法としては米麹菌も 米の

    実は日本固有のものではなかった米麹菌に関する解説
    dogusare
    dogusare 2022/10/30
    こんにゃくにしろフグにしろ「なんでわざわざ?」と思っていたが、「そうなるほど食う物がほんとに無かったから。なんでも保存してみてとにかく食ってみるの結果では?」と最近思うようになってきた。
  • リニューアルオープンの四ツ木斎場は、すごい先端技術がいっぱい

    東京・葛飾区にある四ツ木斎場が2016年12月1日、リニューアルオープンします。 火葬だけでなく安置室や面会室、そしてお通夜やお葬式ができるきれいな部屋もたくさんあります。 12基ある火葬炉は、CO2(二酸化炭素)の排出量を減らしながらダイオキシンを抑制する最新技術で環境にも配慮。使用電力は従来型の約半分、燃料の使用量も20%削減しているのです。 今回、オープン前の四ツ木斎場に行ってきました。 和モダンがテーマの四ツ木斎場 火葬場と聞くと、つい公営の施設をイメージしてしまいますが、四ツ木斎場は東京博善株式会社が運営する、民営の式場です。 2015年2月から2年近い歳月をかけて建て直された四ツ木斎場。隣接するお花茶屋会館と並んで全体の景観をつくっています。 デザインのテーマは「和モダン」。伝統的な和の要素を取り入れ、荘厳さの中に温かみを感じさせるやすらぎの空間を生み出します。 1階には36名

    リニューアルオープンの四ツ木斎場は、すごい先端技術がいっぱい
    dogusare
    dogusare 2022/10/30
    廃熱利用で発電以外にもハイテク満載で驚いた。嫌いじゃない。こうなると炉を冷やすのが勿体無い(本末転倒
  • 鳥「ちゅみちゅみぺー・ちゅみちゅみぺー」 ご機嫌で歌うキンカチョウ、早口な歌声にクセになる人続出

    ご機嫌な様子で「ちゅみちゅみぺー」と歌うキンカチョウの動画がTwitterで紹介され、記事執筆時点で20万5000回再生を突破、1万5000件の“いいね”が寄せられています。 1羽のキンカチョウ(※)がケージの上に乗っています。羽は薄いグレーで目の下と胸元には黒い模様が入り、口ばしと足は鮮やかなオレンジ色をしています。 ※スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥の一種、スズメの仲間 ケージの上にいるキンカチョウ ケージの手前にいたキンカチョウは「ちゅみちゅみぺー」と歌うと奥の方へ移動。「ちゅみちゅみ・ちゅみちゅみ・ちゅみちゅみ・ぺー」とロングバージョンの歌を聞かせてくれます。 チョコチョコと動き回り ご機嫌な様子で 歌っています その後も位置を変えながら歌い続けるキンカチョウ。マネするのが難しいほどのスピードで、だんだん早口言葉のように聞こえてきます。途中で別の子もケージの上へ。顔を見合わせる

    鳥「ちゅみちゅみぺー・ちゅみちゅみぺー」 ご機嫌で歌うキンカチョウ、早口な歌声にクセになる人続出