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2023年8月4日のブックマーク (5件)

  • 映画「オッペンハイマー」広島の被害描かない疑問

    原爆は『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』や『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』にも出てきたが、それらの描写はリアルとはほど遠かった。もちろん、それらは娯楽映画だし、誰もインディ・ジョーンズやウルヴァリンが当に被爆するような様子を見たくはないので、それはそれで良い。 今回ノーランが作ったのは、事実を語るシリアスな映画であり、観客もそのつもりで観に来る。せっかくスタジオにR指定になってもいいと承諾を取ったのだし、アメリカ人に原爆のリアルを知ってもらうチャンスだった。しかも、上映時間は3時間もあるのだ。 史実の一部を省いてもいる さらに「それだけ長い時間があるのに、もうひとつ大事な部分が欠けている」と「Sydney Morning Herald」は指摘する。『オッペンハイマー』では、1939年にアルバート・アインシュタインが、強力な武器になり得る物理上の発見についてフランクリ

    映画「オッペンハイマー」広島の被害描かない疑問
  • IBM、野村総研…ITベンダーを利用して業務委託費を還流か、日本カストディ銀行の不正スキーム判明!

    DX利権 日カストディ銀行の悪事 三井住友トラスト・ホールディングス、みずほフィナンシャルグループ、りそな銀行、生命保険5社が出資する日カストディ銀行が6月9日、「元取締役による不正行為について」と題するリリースを公表した。その詳細は一切明らかにされていないが、ダイヤモンド編集部は極秘扱いの社内調査報告書を入手。そこに描かれていたのは、日IBMや野村総合研究所ら大手ITベンダーを巻き込んだ、前代未聞の特別背任未遂事件だった。国内最大の資産管理銀行をむしばむ「DX利権」の全貌を暴く。 バックナンバー一覧 日カストディ銀行の調査委員会が5月にまとめた調査報告書によれば、同行の田中嘉一前社長に業務委託費を還流させるスキームには、日IBMや野村総合研究所といった大手ITベンダーも介在していた。彼らはどのように関わっていたのか。特集『DX利権 日カストディ銀行の悪事』(全5回)の#2は、

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    dogusare
    dogusare 2023/08/04
  • 快挙!日本発の「自動バレー駐車システム」、国際標準に

    経済産業省は2023年7月27日、日ドイツが共同開発した「自動バレー駐車システム」の国際標準が発行されたと発表した。駐車場内において自動運転レベル4相当の無人走行・無人移動を可能にする技術に係る要件だ。 明確に規格化されたことで民間の開発が促進され、今後社会実装が加速していくことに期待が寄せられる。標準化に向けた取り組みとともに、自動バレー駐車システムの概要について解説していく。 ▼「自動バレー駐車システム」に関する国際標準が発行されました|経済産業省 https://www.meti.go.jp/press/2023/07/20230727004/20230726003.html ■自動バレー駐車システムとは?乗降ポイントから駐車区画まで車両が自律移動自動バレー駐車システム(自動バレーパーキングシステム)は、駐車場内において無人で車両を移動させて駐車させる技術・サービスを指す。「バレ

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    dogusare
    dogusare 2023/08/04
  • 銀行から戸惑いの声も、IBMから分社のキンドリルがデータセンターを閉鎖する影響度

    IBMから2021年に分社したキンドリルジャパンが北関東にあるデータセンターの閉鎖に向けて動いていることは、地方銀行やインターネット専業銀行にとって影響が大きい。預金や為替など銀行の中核を担う勘定系システムを同データセンターで稼働させているところが少なくないからだ。一部の銀行からは戸惑いの声も漏れる。 「まだキンドリル側と詳細な話はできていない」。キンドリルジャパンの北関東にあるデータセンターを利用する銀行のシステム担当幹部はこう打ち明ける。 キンドリルジャパンは2020年代後半に、同データセンターを閉鎖する計画だ。開設から30年近くが経過し、建物や分電盤、空調設備などの老朽化が目立っていたからだ。同社はデータセンターの再編などを通じて、オンプレミスとクラウドサービスを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」を軸にした事業展開を見据える。 分社化前の2017年ごろから検討 米IBMからIT

    銀行から戸惑いの声も、IBMから分社のキンドリルがデータセンターを閉鎖する影響度
  • 「福岡市の商店街・新天町あるある4選」実はグルメの名店が多い! | フクリパ

    天神ビッグバンに伴う都市開発が著しい福岡市中央区天神。そのど真ん中にある新天町(しんてんちょう)は、周囲の大型施設に負けないほどたくさんの人で賑わっている老舗のアーケード商店街です。今回は、「新天町」に関するあるあるを紹介します。 1. メルヘンチャイムが鳴る時間に遭遇したらテンションが上がる 福岡市の中心部、天神の商店街「新天町」のシンボルといえば、大きなからくり時計「メルヘンチャイム」です。 誰でも通りすがりに見ることができるパブリックアート(公共アート)として設置されています。 地元民は、幼い頃から見慣れているこの大きなからくり時計。1時間毎に鐘と共にメロディーが流れ、人形たちが動き出します。 大人になった今でも、その時間に遭遇するとテンションが上がり、思わず足を止めて眺めてしまう人が多いのも新天町あるあるです。 この大きなからくり時計、実は昭和56年に新天町商店街が日で初めて輸入

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    dogusare
    dogusare 2023/08/04