婆雨まう(ばうまう)です。 電子書籍の普及により、ようやく私の時代が来たのかな。 お金のない私には、とてもうれしく、1つ夢が実現しました。 小説は、19歳の頃、書いたものが処女作で、 『アヤと過ごした夏』の原型になっています。 アメリカでは、電子書籍の出版に伴い、 総数100万部以上、販売した無名のミリオン作家が、 15名以上いるといわれています。 やっとの思いで出版にこぎつけた15作品。 大切な私の子供たち......。 みなさまに、ささやかですが暖かい、 素敵なプレゼントが届けられますように。 そして心が愛で満たされますように。 心に勇気が湧くことを願って。 新刊でました。 『ワナビ印税でマロングラッセを食べる』 ワナビ・コロッケの続編です。 電子書籍の売上げを伸ばす方法、 プロモートの仕方を研究した本になります。 電子書籍を出版するときの注意点、 もっとこうした方がいい。 こうしてお