2012年8月28日のブックマーク (2件)

  • 橋下徹の見ている「慰安婦」の姿を推測してみましょう。 - 薔薇、または陽だまりの猫

    市民社会フォーラムMLから 泥さん --------------------- 橋下は【朝鮮人慰安婦】は強制ではなかったと語っています。 中国人、インドネシア人、フィリピン人についてはナニも語っていません。 対象が「朝鮮人慰安婦」だけなのは、中国戦線や南方戦線に明らかな強制の存在したことを、否定できないからだと思います。 だからフィリピンやインドネシア、中国の事例を以て彼を批判しても、「僕は朝鮮半島のことしか語っていない」と逃げるでしょう。 では橋下はなぜ「朝鮮人慰安婦は強制ではなかった」と断言できるのでしょうか。 それは、朝鮮人女性の首に縄をつけて引っ張っていくような行為を強制というなら、そういう事例は見つかっていないからであると思われます。 彼の見ている「慰安婦」の姿を推測してみましょう。 ◇◇◇◇ 強制連行していたのならあるはずのない「慰安婦募集」の新聞広告が見つかっている。 朝鮮人

  • こうして住民避難はどんどん後回しにされた 官房副長官に聞く官邸の原発危機対応(その1) | JBpress (ジェイビープレス)

    3.11当時、首相官邸で官房副長官だった福山哲郎参議院議員(50)にインタビューした。官房副長官は、菅直人総理大臣、枝野幸男官房長官に次ぐ首相官邸のナンバー3である。 福山氏は、自身が福島第一原発事故後の電源車確保など重要な対策の担当者だっただけではなく、菅総理や枝野長官、海江田万里経産大臣や武黒一郎・東京電力フェロー、班目春樹・原子力安全委員長、寺坂信昭・原子力安全・保安院長らとの意思決定の場所に立ち会った「目撃者」でもある。 その福山氏が8月10日に『原発危機 官邸からの証言』(ちくま新書)という3.11、中でも原発事故対応に絞った回顧録を出した。3.11、特に福島第一原発事故という歴史的な大事件の政策決定に立ち会った当事者が、これほど短期間で証言を公開することは、歴史の記録として極めて貴重だと思った。 『官邸の一〇〇時間』(木村英昭・朝日新聞記者著、岩波書店)、『メルトダウン』(大鹿

    こうして住民避難はどんどん後回しにされた 官房副長官に聞く官邸の原発危機対応(その1) | JBpress (ジェイビープレス)
    dohenkutsu
    dohenkutsu 2012/08/28
    官邸サイドの回想。