2014年8月22日のブックマーク (3件)

  • 【読書感想】甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ 高畠導宏の生涯 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ 高畠導宏の生涯 (講談社文庫) 作者: 門田隆将出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (10件) を見る Kindle版もあります。 甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯 (講談社文庫) 作者: 門田隆将出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 天才バッティングコーチ高畠導宏の生涯を描いた傑作。小久保裕紀、田口壮などの一流プロ野球選手を育てあげた彼は高校の教師となり、高校野球の監督として甲子園での全国制覇を目指す。ところが、突然発覚した病気のために……。 NHKドラマ『フルスイング』として感動を呼んだ名著がついに待望の文庫化。 数々の一流プロ野球選手を育て、各球団から引く手あまただっ

    【読書感想】甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ 高畠導宏の生涯 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン

    今年も高校野球を見ている。 甲子園大会については、そのレギュレーションや放送のあり方について、毎度毎度あれこれと文句をつけている自覚があって、わがことながら、若干、居心地が悪い。それでも、毎年、ほぼ全試合を追いかけることになる。結局、私は野球が好きなのだな。 高校野球の魅力は、毎回、新しい選手のデビューを目撃できるところにある。 たとえば、ダルビッシュでも、田中将大でも、私は、甲子園で投げていた時の姿を覚えている。これは、とても大切なポイントだ。彼らが、メジャーを代表する投手になった今でも、私は、高校時代のピッチングを重ねあわせてゲームを見ることできる。だからこそ、親身になって(具体的には親戚の子供を応援するぐらいな気持ちで)応援できるのだ。 とはいえ、昼間の試合をベタで追って、深夜の時間帯に「熱闘甲子園」をチェックしていると、やはり、色々と言いたいことがこみあげてくる。 縁もゆかりもない

    女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン
  • 「成長」をハードワークの同義語として擁護/反発する人々 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    またもなつかしのデジャビュシリーズですが、 https://twitter.com/alicewonder113/status/502440729743208449 ありす:世界はもうこれ以上経済成長しなくていいと言うのは、こういう女性たちをそのままにしていいと言ってるのと同義だと思ってる スメルジャコフ:問題はどういう経済成長がいいのか、ということですよね。過労死と隣り合わせの経済成長がいいというわけではないでしょうし。 ありす:少なくとも経済成長は必要だということだと思っています。嫌な経済成長は嫌だからといって、成長を嫌がっていても何の世のため人のためにならない ありす:いや…というか、過労死は経済成長と関係がないんですよ。過労死が成長をもたらすわけでもないし、経済成長してなくても過労死はあるので。 ブログでも何回も指摘しているのですが、なまじまじめに経済学を勉強してしまったありすさ

    「成長」をハードワークの同義語として擁護/反発する人々 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    dohenkutsu
    dohenkutsu 2014/08/22
    “「成長」への反発は、そういう「成長」を振りかざす人々がいるからその自然な反作用として生じているのである以上、お前の用語法は経済学における正しい「成長」概念と違うといってみても、なかなか通じきれない”