A method for separating policy definition and behavior control by an intermediate language to achieve optimal server configuration management according to the situation
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
Infrastructure as Code という言葉が現れてから少なくとも8年ほど経過しており、この言葉もすっかり定着したように見えるが、Martin Fowler 氏が最近自身のブログで Infrastructure as Code について触れており 、また、氏の同僚である Kief Morris 氏が O'Reilly Media から Infrastructure as Code という本を出す(現在 Early Relase 版や Free Chapters が入手できる)ようなので、このタイミングで改めて Infrastructure as Code について、その歴史を振り返るとともに、現在の状況について整理してみようと思い、このエントリを書くことにした。 内容的には、以前書いた インフラ系技術の流れ と若干重複してる部分もある。 そういえば日本でも最近、サーバ/インフラ
2015-06-01 Terraformを割と安全に使う方法 DevOps Terraform インフラの構成管理という意味で今のプロジェクトではTerraformを使ってます。 hashicorp/terraformgithub.com 非常に便利ですが、まだまだ全然枯れてないので若干猛獣使いな感じです。というわけで現時点で「割りと安全に」Terraformを使う方法を簡単に紹介しましょう。 tfstateの管理方法 Terraformでは管理しているインフラの状態をtfstateというファイルで管理してます。tfstateの中身はJSONです。このような唯一無二な状態を保持し、かつコンフリクトを起こすと悲惨な性質を持つファイルはGitでバージョン管理すべきではありません。 S3を使う Amazon S3のように耐久性のあるオブジェクトストアで管理するのが懸命です。Terraformでは
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