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2017年1月17日のブックマーク (3件)

  • CGが普及していなかった頃のホラー映画作品で使用されていた7つの技法 : カラパイア

    1950年代後半から1960年代から1970年代初頭、サスペンス映画の神様とも称される、アルフレッド・ヒッチコック監督が大活躍した時代である。 当時ホラー映画は低予算ながらも大変人気があった。映画監督は観客を呼び込む為、クリエイティブで斬新なギミック(技法)を次々と導入していったのである。 それは技術にのみあらず。一種のマーケティング戦略ともいえるわけだが、当時はこれが非常に受けた。ここで紹介するのはその中でも当時反響の大きかったものである。

    CGが普及していなかった頃のホラー映画作品で使用されていた7つの技法 : カラパイア
  • ホラー小説は面白いやつが売れてない。

    絶対に100%面白いと言えるのに、売れてないホラー小説がいくつかある。 ①『だからドロシー帰っておいで』 なぜこれが売れなかったのが理解できないくらい面白くて怖い。 主人公は単なる中年主婦なんだが、一方では脳内では「オズの魔法使い」の世界を体験している。 主人公は次々と殺人をしていくんだけど、脳内ではキレイなオズの魔法使い的な解釈で進んでいる。 オズの魔法使いでの出来事が、逆にリアルではどうなっているのか?はあまり細部まで語られないが、主人公を追う刑事などの描写でハッキリする。 イケてない中年主婦の描写がまた陰険で面白い。 ラストがちょっと意外というか、無理やりな感じでまた面白い。 ②『x雨』 能力者となる子供たちは、ある時から、「雨」を感じることとなる。 普段は普通の学生として過ごしているのだけど、みんなには感じない「雨」を感じるため、常にジトジトしており、そのうち雨にのまれて死んでしま

    ホラー小説は面白いやつが売れてない。
  • 「複業採用」を開始サイボウズでの仕事を複(副)業とする方を積極募集 | サイボウズ株式会社

    サイボウズ株式会社 (東京オフィス:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下サイボウズ)は、当社での仕事を複(副)業とする方を募集する新しい採用方法を1月17日(火)より開始いたします。 サイボウズは2012年より社員の複(副)業を認め、個人の自立と多様な働き方の実現を目指して 取り組みを続けてまいりました。政府の働き方改革が急速に進む中、世の中的にも複(副)業に対して前向きな流れが生じており、このタイミングを好機と捉えて「複業採用」として改めて打ち出すことに致しました。 概要 サイボウズで働くことを 複(副)業と位置づけ、柔軟な契約形態でサイボウズに参画頂ける方を募集します。 【対象】 他社(あるいは個人事業主など)で既に仕事を持ちながらも、サイボウズの考える「チームワークあふれる社会を創る」という理念に共感いただける方を主な対象としております。なお、就業中の会社等の規則において、

    「複業採用」を開始サイボウズでの仕事を複(副)業とする方を積極募集 | サイボウズ株式会社