政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は4日、職業に結びつく知識や技能を高める実践的なプログラムを大学に設けるとの提言を安倍晋三首相に提出した。アカデミックな教育課程に偏りがちな大学を変革し、産業界が求める「即戦力」となる人材を育てるのが狙い。社会人の学び直しを後押しするとの期待もある。同会議の提言は6回目で、今回は生涯学習の推進を主なテーマとした。安倍首相は「誰でも学び続けること
学校、超好きだったすよ。お昼くらいに行ってたけど。よく掃除の時間に着いて、友達と「もう終わりじゃん!」「まだ終わってねえよ」ってやり取りをしてました。掃除しないんですけどね。 で、遅刻が多すぎた数人が毎月呼び出されて反省文を書かされる。一貫して「時間に対する概念は絶対的ではない」ということを説いた。国や歴史によって「時間観」は違った、今の日本のそれは局所的なものだ、とか何とか。毎月色んな角度から書く。反省文ていうかエッセー。先生、折れますよね。めんどくさすぎるでしょ、そんな生徒。 県立だから、退学っていう伝家の宝刀が使えない。退学があったら、急にこっちの立場弱くなりますよ。高校、ふつうに出たいじゃないすか。大学も行きたいし。■高校にランドセル、「コンテンポラリーアート」 放課後は町に行く。歩いて10分くらいの徳島駅前。ほかの高校のやつらもいて、「ようよう」ってやるだけ。何が楽しかったんだろ
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