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2013年12月10日のブックマーク (2件)

  • 「イカ寄せの浜」“大漁”にわく 住民らすくい放題 隠岐・西ノ島 島根 - MSN産経ニュース

    隠岐諸島の島根県西ノ島町にある通称「イカ寄せの浜」にドウタリイカ(ソデイカの同地域での呼び名)が大量に押し寄せている。住民らは特殊な器具を使って岸辺から次々と引き上げており、一足早いクリスマスプレゼントに浜が活気づいている。 イカ寄せの浜は、同町浦郷地区にある入り江で、冬場を中心に多くのイカが集まることで知られる。近くの由良比女神社の祭神が海上でイカにかまれ、そのおわびとしてイカが集まるとの言い伝えもある。 町地域振興課によると、11~2月に多いときで5匹前後が引き上げられるが、ここ数日は特に多く、5、6の2日間で24匹の“大漁”。大きさは90センチ程度という。 イカが集まっていることを知った住民らは、先にかぎがついた器具を使って岸辺から器用にイカを引き上げ。「いいことが続きそう」と、思わぬプレゼントに大喜びしている。

  • 大鳥居、亀裂に小銭差し込み 厳島神社「やめて」:朝日新聞デジタル

    【山孝興】広島・宮島の世界遺産・厳島神社(広島県廿日市市宮島町)の大鳥居に、観光客が次々と硬貨を差し込み、神社が頭を悩ませている。大鳥居の老朽化が進む恐れがあるため神社は定期的に取り除いているが、再び次々と差し込まれるいたちごっこが続いている。 厳島神社は推古天皇即位元年(593年)の創建と伝えられる。現在の大鳥居は8代目で、1875年に建立。高さ16メートルで、樹齢500~600年のクスノキを使った主柱2と、添え柱4で支えている。硬貨は柱に自然にできた亀裂や隙間に差し込まれ、大半が1円玉や10円玉だ。中には外国の硬貨もある。 神社によると、観光客が独自に始めた習慣で、以前から大鳥居の下の海面に観光客がさい銭代わりに投げ込む習慣はあった。宮島の観光客は、神社ゆかりの平清盛がNHK大河ドラマで放映された影響などで、昨年初めて400万人を突破。神社や宮島観光協会によると、観光客が増え、さ

    大鳥居、亀裂に小銭差し込み 厳島神社「やめて」:朝日新聞デジタル
    doingfyqb864
    doingfyqb864 2013/12/10
    社会