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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (11)

  • 政治評論家の岩見隆夫氏が死去 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「原発ゼロ」なら五輪返上しかない…森元首相 (1月18日 18:34) 石破シェフの特製カレー、やや辛口にした理由は (1月18日 18:34) 政治評論家の岩見隆夫氏が死去 (1月18日 18:26) 「米民主党政権だから靖国参拝批判」と総裁補佐 (1月18日 13:53) 谷内NSC局長訪米、国務長官ら幹部と個別会談 (1月18日 12:42) 細川氏の出馬表明会見、告示前日に…政策遅れで (1月18日 12:18) 都知事選討論会、18日当日に中止…出席者1人 (1月18日 12:02) 「みんな」「結い」の会派問題、足踏み続く理由 (1月18日 11:57) 細川陣営に「訪中案」…都知事当選なら早期に (1月18日 10:29) 迷走劇で板ばさみの橋聖子会長、辞意は固く (1月18日 10:21)

  • 秋篠宮ご夫妻、ペルーとアルゼンチン公式訪問へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋篠宮ご夫が今月25日~2月5日の日程で、ペルーとアルゼンチンを公式訪問されることが、14日の閣議で了解された。 日とペルーは昨年、外交関係樹立140周年、アルゼンチンとは移住協定発効50周年をそれぞれ迎え、大統領表敬や記念行事への出席が予定されている。

  • 内閣支持回復62%、普天間進展「評価」59% : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍内閣の支持率は62%で、前回(昨年12月6~8日)の55%から7ポイント上昇して60%台に回復し、不支持率は30%(前回38%)に下がった。自民党の支持率は40%(同36%)に上がった。 内閣、自民党の支持率がともに上昇したのは、株高など経済指標が好調に推移していることなどを反映したとみられる。 他の各党支持率は民主4%(前回6%)、公明4%(同4%)、共産3%(同3%)などだった。 沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で、仲井真弘多(ひろかず)知事が同県名護市辺野古沿岸部の埋め立てを承認し、移設手続きが進んだことを「評価する」と答えた人は59%に上り、「評価しない」の28%を大きく上回った。 安倍首相が昨年12月、就任後初めて靖国神社を参拝したことについては「評価する」45%、「評価しない」47%が拮抗(きっこう)した。 安倍内閣の経済政策については「評価する」が60%(前回55%)に

  • マダニ感染で84歳男性死亡…国内死者19人目 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は11日、同県水俣市の男性(84)が、マダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスに感染し、死亡したと発表した。 県によると、国内の死者は19人目。 男性は10月26日から発熱や倦怠(けんたい)感を訴え、30日に入院したが、31日に死亡した。国立感染症研究所(東京)に血液を送り、感染が確認された。マダニにかまれた痕は確認できず、感染経路は不明という。

  • インド選手、中国航空会社が搭乗拒否した理由 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=田原徳容】中国で開催されるアーチェリーの世界ユース選手権大会に出場する14歳のインド人女子選手2人が10日夜、首都ニューデリーの空港で中国の航空会社に搭乗を拒否され、出国できなかったことがわかった。 インドアーチェリー協会が11日、紙の取材に明らかにした。 2人は、両国が領有権を争うアルナチャルプラデシュ州の出身。同協会によると、大会は13~20日の日程で、インドからは2人を含む24人が参加予定。 2人はニューデリーの中国大使館で、旅券にホチキスで留めた紙の査証を発行された。 中国政府は、両国が領有権を争う同州とカシミール地方の居住者に対しては、旅券に記録が残らないよう紙の査証を発行しているためだ。

  • 9平方mの島、港湾建設に750億円かける理由 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄・尖閣諸島で中国公船が領海侵入を繰り返す中、領海や排他的経済水域(EEZ)の基点となる離島を守る動きが加速している。 日の最南端・沖ノ鳥島(東京都小笠原村)では、海洋資源開発などを目指して国土交通省が港湾施設の建設工事を開始。好漁場が広がる長崎県・五島列島沖の離島では、国際的な誤解を招きかねないとして「岩」の名称変更を求める声が地元で強まっている。 ◆周囲約11キロ 東京都心から南に約1700キロ。沖ノ鳥島は太平洋上に浮かぶ楕円(だえん)形の環礁だ。国交省の計画では西側に長さ約160メートルの桟橋型式の岸壁を作り、岸壁と島内を結ぶ臨港道路も敷く。 工事が始まったのは今年4月。岸壁に揚げた船の積み荷を仮置きする「荷さばき場」の建設から始めたが、台風や季節風による荒天を避けるため、作業期間は基的に春から夏までに限られている。作業員約100人は、船に寝泊まりしながらの作業を続けており、施

  • ナイフで脅した小6の頭叩いた校長処分…退職 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市教委は31日、児童7人の頭を手でたたいたとして、同市都島区内の市立小学校の校長(62)を25日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。 校長は「指導のつもりだった。深く反省している」として、31日付で依願退職した。 市教委によると、校長は5月、6年男子児童が校内にナイフを持ち込んで他の児童を脅し、一緒にいた同級生6人も先生らに知らせなかったことを知り、7人を別室に呼び出して頭を1発ずつたたいた。7人にけがはなかったが、市教委は「市立桜宮高の体罰自殺問題を受けて、暴力に頼らない指導を目指す中、管理職が手を上げた責任は重い」として懲戒処分とした。

    doingfyqb864
    doingfyqb864 2013/08/01
    退職は教育に対する絶望じゃないだろうか。これで騒いでる奴は、ナイフで脅した子の将来と、不測の事態が起こった時の責任を取れるのか!?この時勢で、校長というポジションでのこの対応は覚悟を感じる
  • 放射性物質汚染地下水、東電が海への流出認める : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の地下水から高濃度の放射性物質が検出されている問題で、東電は22日、放射性物質に汚染された地下水が海へ流出しているとの見解を発表した。 汚染は、港湾内の原発取水口の付近にとどまり、港湾外への影響は見られないと主張している。東電は、この問題が明らかとなった6月以降、海への流出は「判断できない」としていたが、地下水位が港湾内の潮位などの変動と一致していることから、流出していると判断した。 同原発の1、2号タービン建屋東側(海側)では、今年5月以降、5の観測用井戸から採取した地下水から、高濃度の放射性物質が相次いで検出された。最も海に近い井戸(海まで6メートル)では、放射性物質の三重水素(トリチウム)が1リットルあたり最大63万ベクレル(法定許容限度は6万ベクレル)に上った。

  • 伊副議長、黒人女性閣僚を「オランウータン似」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ローマ=青木佐知子】伊ANSA通信などによると、上院のロベルト・カルデローリ副議長(57)は14日、同国初の黒人閣僚のセシル・ケンゲ移民問題担当相(48)に対し、人種差別的な発言をしたとして謝罪した。 カルデローリ氏は、移民に批判的な中道右派政党「北部同盟」に所属。同氏は13日、北部ベルガモ近郊での集会で「私は熊やオオカミなど動物が大好きなのだが、ケンゲ氏の写真を見るとオランウータンに似ていると思ってしまう」と述べた。 任命者のレッタ首相は14日、ツイッターで「限度を超えている」と発言を非難。カルデローリ氏は同日、電話でケンゲ氏に謝罪した。謝罪に先立ち、ケンゲ氏は「よく考えてから発言してほしい」と語った。 ケンゲ氏はコンゴ民主共和国出身で、イタリアに移住後、イタリア人男性と結婚。今年2月の総選挙で下院に初当選した。

  • 地鉄に2階建て車両…来月中旬運行目指す : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山地方鉄道(富山市)は10日、新たな観光列車に活用するため2階建て車両1台を導入したと発表した。8月中旬からの運行を目指す。地鉄によると、都市部をのぞき、私鉄で2階建て車両を走らせるのは全国初の試みという。お披露目を兼ねた撮影会(有料)が13日、富山市稲荷町の稲荷町車両基地で行われる。 車両は、京阪電気鉄道で特急として活躍した赤とオレンジの塗装が特徴的な旧3000系車両。地鉄はこれまで、京阪電鉄から2階建てでない車両16両を譲り受けた。昨年4月にこのうち2両を赤とオレンジに塗り直しており、2階建て車両を中央に連結しての運行を計画している。地鉄は「2階部分は座席が通常の車両より約110センチ高く、眺望が楽しめる」とする。 撮影会に参加するには、はがきかファクス(076・442・6089)で事前に申し込みが必要。はがきは12日必着。13日は地鉄社員による車両の裏話の披露やグッズ販売も行われる

  • 改革担う職員育てる : 大学の実力 : キャンパス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「大学の実力」調査の一覧表には、各大学の職員数も載せている。履修登録や就職活動の手助けなど、学生生活を裏で支える人の数を見てほしいからだ。そんな職員の力を磨こうと先週末、恐らく国内初の「大学職員力」判定試験が芝浦工業大学(東京都港区)で行われた。 主催は、職員OBや現職大学理事長らが6年前に設けたNPO法人「大学職員サポートセンター」。3年がかりで教材を作り、試験内容を詰めてきた。同センターの沢田進理事長(80)は「大学の教育・経営改革を推進する知識と経験を共有するのが目的」と語る。 大学の存在意義を憲法から説き起こしたり、日常業務と関連法令との関わりを横断的に解説したり――。2日間の集中講義を行った後にようやく試験となるから、かなりのパワーが必要だ。 北海道から九州まで36人の参加者は口々に「できなかった」とこぼす。「業務に忙殺され、法的根拠まで頭が回らない」「大学に戻り、同僚たちと勉強

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