ブックマーク / president.jp (2)

  • 「キャバ嬢が1日で1億円を稼ぐ」急成長するライバー市場のヤバすぎる勢い 約1万人が月6万円以上を稼ぐ

    コロナ禍で配信アプリの勢いが止まらない。そのなかでも17LIVEは「ライバー」と呼ばれる配信者をこの半年で10倍に増やしている。その中には1日で1億円相当のポイントを稼いだライバーもいたという。ITジャーナリストの高橋暁子氏は「ライブ配信を見るだけでなく、『投げ銭』をする人が増えている。この動きはさらに広がりそうだ」という――。 昨年の成長率は300% 「いつも決まった時間にライブ配信している。大抵、その日にあったことを話してるけど、毎日来てくれる人もいるから楽しみ」。ある女子高生はライブ配信が習慣になっており、常連と話すのを楽しみにしているという。このように、普通の人達がライブ配信する例が増えている。 ライブ配信サービスには、YouTube Live、LINE LIVE、Twitch、ニコニコ生放送、Mirrativ、SHOWROOMなど、様々なサービスがある。その一つ、17LIVE株式

    「キャバ嬢が1日で1億円を稼ぐ」急成長するライバー市場のヤバすぎる勢い 約1万人が月6万円以上を稼ぐ
    doituwn
    doituwn 2020/10/31
  • 「1万人分の後悔を分析」いまどき会社人間を続ける人が迎える"拷問のような定年後" 会社に人生を捧げた人の末路

    「会社人間」の老後はまるで拷問 「定年後に趣味がないとツラい」とは、しばしば聞く話です。しかし、実は「趣味の有無」が、今の仕事にも大いに影響を与えるとしたらどうでしょう? 現在の60代以上は、いわゆる「会社に人生を捧げてきた世代」です。朝から晩まで、場合によっては週末すら仕事にあててきました。しかし、そうして「会社にしか居場所がない人」になってしまった人の老後ほど、寂しいものはありません。 先日、若い頃にお世話になった、今年75歳になる某商社の元人事部長にお会いした際、「何か40代、50代にアドバイスはありますか?」と尋ねたところ、迷わず「仕事以外の時間の過ごし方を準備しておくように」とおっしゃいました。定年後、「やることがない」「予定がない」のは、まるで拷問のようにつらいそうです。 仕事人間のまま定年を迎えて初めて「定年後も人生が続くこと」を自覚したという人は多いものです。そうなる前に「

    「1万人分の後悔を分析」いまどき会社人間を続ける人が迎える"拷問のような定年後" 会社に人生を捧げた人の末路
    doituwn
    doituwn 2020/10/31
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