2017年9月16日のブックマーク (2件)

  • 中国で普及する「人間バーコードバトラー」の深い闇(安田 峰俊) @gendai_biz

    生身の人間でバーコードバトラー? 1990年代前半に流行した「バーコードバトラー」を覚えている人はいるだろうか。市販商品のバーコードを読み取って生命力(HP)や攻撃力(ST)などのデータを生成し、友達同士でバトルできるユニークなおもちゃだ。当時は「ノートvsワープロ」「電池vsおにぎり」といったCMのキャッチフレーズ通り、身近なものを数値化して強さを競うおもしろさが、私を含めた平成初期の小学生男子の間で大いにウケたものであった。 世代によっては懐かしのおもちゃ。ノートやおにぎりなど身近な商品のバーコードを読み取ってバトルするゲームだった。amazonではいまでもそこそこの値段で中古品が売られている これは中国最大手IT企業・アリババの系列企業が提供しているサービスで、社会における個人や企業の「信用」をポイント化して可視化できるようにしたシステムである。詳しくは、以下に引用する記事とリンク先

    中国で普及する「人間バーコードバトラー」の深い闇(安田 峰俊) @gendai_biz
    dok
    dok 2017/09/16
    ついにバイオバーコードの恐怖が(バーコードファイター並感
  • ジーコ(18禁の同人ゲーム)の用語・隠語集

    ジーコとはジーコとは18禁の有料同人ゲームの総称である。 なぜジーコなのかSFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、人は関わっていなかったと供述している模様) ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカードリッジとして流用されたのはよく知られている。 時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。 そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。 そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。 格的にサッカー用語が使われるようになったのは狼娘のエリスとアルテミ

    ジーコ(18禁の同人ゲーム)の用語・隠語集
    dok
    dok 2017/09/16
    「よく知られている」って段階からレベルがちがう