ブックマーク / samepa.hatenablog.com (3)

  • 『まどか』叛逆の物語 感想 - さめたパスタとぬるいコーラ

    観てきました。面白かったですねー! 僕が行ってきた新宿バルトナインではメインキャストのサイン入りポスターが展示されてました。 過去何度か書いてると思いますが、僕は熱心な『まどか』ファンではありません。同時期に放送されていた『フラクタル』や『放浪息子』、『スタドラ』なんかの方がずっと思い入れもある。しかし『まどか』が超面白い作品であることは明らかだし、超面白い作品を観ないわけにいかないのは自然の摂理。なのでバルトナインの0時上映会に行って……くるつもりでしたが、気がついたらその回のチケットは既に売り切れていて、仕方なく午前4時40分の回を観てきました。午前4時って……。帰ってきたら精魂尽き果ててたので、その日放送された『キルラキル』も観ずにそのまま寝たよ! 上映開始前はロビーで0時の最速上映に入退場するお客さんを眺めたり、近くのお店で時間を潰したり。 それにしても最速上映前後、付近のマクドナ

    『まどか』叛逆の物語 感想 - さめたパスタとぬるいコーラ
    dokai3
    dokai3 2013/10/28
    頭の良いブリーチ頭の良いブリーチ頭の良いブリーチ
  • “やり直す系アニメ”の系譜 - 勝つまで槍る!『ヱヴァQ』から『安堂ロイド』まで - さめたパスタとぬるいコーラ

    “やり直す系アニメ”の激増 ― 『ヱヴァQ』、『ハーロック』、『009』、『ガッチャマンクラウズ』 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以降、「やり直す」ことを物語の主軸に組み込んだアニメが増加の一途をたどっている。*1 『ヱヴァQ』では主人公・シンジは過去の失敗を帳消しにしようと躍起になり、重ねて失敗を犯す。あのストーリーをワンフレーズで現すのに「槍でやり直す!」ほど適切な表現は無いだろう。こうした“やり直す系アニメ”の特徴として挙げられるのが、一度起きた(あるいはこれから起ころうとしている)悲劇的な出来事の原因が主人公側にあり、主人公が劇中で罪の清算を求められていくことだ。 先月公開されスマッシュヒットを記録した映画『キャプテンハーロック』はそうした作品の代表格だろう。『ハーロック』でも、過去に犯した誤ちとどう向き合うかというテーマが、二人の主人公、ハーロックとヤマを通して描かれていた*2

    “やり直す系アニメ”の系譜 - 勝つまで槍る!『ヱヴァQ』から『安堂ロイド』まで - さめたパスタとぬるいコーラ
    dokai3
    dokai3 2013/10/21
    「殺す」という強い言葉を使いすぎで安堂ロイドが観たくなった。>「*1:ソース:俺」 はい。
  • ガッチャマンクラウズが面白すぎるのでまだ見てない人はOP映像だけでも見てほしい - さめたパスタとぬるいコーラ

    ガッチャマンクラウズが面白すぎるのは4話まででよく分かった。あと分からないのはこれがあまり流行っていない理由と、OPの歌詞で何を言ってるかくらいだ。 ガッチャマンクラウズはここ2年くらいのテレビアニメの中で一番面白いんじゃないかというくらい面白い。他に良いアニメが無かったとは言わないが、その中でも出色の出来だ。こんな傑作が時の流れに埋もれてしまうのは我慢ならない。いや、全編この密度を維持し、当に傑作として完結することができれば、長期的に見て埋もれるわけはない。具体例を挙げるまでもなく、隠れた傑作として再評価される作品や、後からブレイクした作品はいくらでもある。 とはいえ、最初から売れるに越したことは無いはずなのだ。幸先良く売れれば多くの人に見てもらいやすいし、続編などが作りやすくなったり、関わったスタッフが次回作の場を整えやすくなったりと、良いことずくめだ。その点、ガッチャマンクラウズで

    ガッチャマンクラウズが面白すぎるのでまだ見てない人はOP映像だけでも見てほしい - さめたパスタとぬるいコーラ
    dokai3
    dokai3 2013/08/03
    「ガッチャマンクラウズはここ2年くらいのテレビアニメの中で一番面白いんじゃないかというくらい面白い。」
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