2019年10月6日のブックマーク (2件)

  • 観光地としてのニュー新橋ビル2019

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:締切を見に行こう > 個人サイト 日和見びより ニュー新橋ビルは今でもニュー新橋ビルだった こちらが皆さんご存知ニュー新橋ビル。今も昔も変わらぬ網みたいな外観。 結論からいってしまうとニュー新橋ビルは13年とあまり変わっていないように見えた。もちろんお店の入れ替えは少なからずあるが、新しく入ったお店の多くが「13年前もそこにあったよね?」という風格を携えているのだ。 郷に入れば郷に従えという言葉があるが、郷のパワーが尋常じゃない。ニュー新橋ビルのおやじ力をなめてはいけない。 とはいえ13年という時間はけっこう長い。小学一年生は大学二年生になるし、新卒は課長くらいになっているだろう。細かい部分で変わ

    観光地としてのニュー新橋ビル2019
    doko
    doko 2019/10/06
    ぶっ壊してできるのがどうせアトレかアトレのようなものなんだろ
  • トーンカーブを使いこなす | RAW現像をはじめてみよう | SILKYPIX

    写真の明るさや明暗の比率(コントラスト)を調節するためのものです。 「トーン」とは「調子」と言う意味で、写真では軟調~硬調などのような用語としても使われます。その「調子」を曲線を使って思い通りに調節できるのがトーンカーブです。 ヒストグラムを理解する トーンカーブを使う前に理解しておきたいのが、トーンカーブの背景にある「ヒストグラム」と呼ばれているものです。「ヒストグラム」とは写真に含まれる明るさの分布をグラフで示したものです。 この情報を参考にするとトーンカーブの調整にも役に立ちますので、「ヒストグラム」の見かたを憶えましょう。 向かって右側が明るい部分 左側が暗い部分 山の高さが情報量(ピクセル数) です。デジタル画像(8bit)で再現できる階調の範囲は 真っ黒は「R0, G0, B0」 真っ白は「R255, G255, B255」 となり、このRGB(赤緑青)3つの色の掛け合わせでカ

    トーンカーブを使いこなす | RAW現像をはじめてみよう | SILKYPIX
    doko
    doko 2019/10/06