日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白
ウマ娘に詳しいみんなはもう知っていると思うけど、桜花賞は3歳になったウマ娘が走る生涯1度きりのクラシック3冠タイトルのうちのひとつのG1レース 若手の登竜門、芥川賞みたいなもんですね その中でも桜花賞はシーズンの最初のレースなので、有馬記念や天皇賞、またはシーズン終盤の秋華賞などと比べると、実績のあまりない若手ウマ娘たちが走ることになる なので古馬が走るレースみたいなドラマは、背景にまだあんまりないです ウマ娘は3歳から4歳くらいまではぐんぐん成長するので力関係も日に日に変わっていくし、不確定なことが多いです なので、桜花賞はアニメ全12話で言うと2話くらい?と思って秋への伏線として楽しめばいいかと思います その中でも気になる点を少しだけ紹介しておきます 注目度トップクラス ソダシめちゃくちゃ珍しい白馬、白毛のウマ娘 ウマ娘のキャラデザとして、馬の毛色とウマ娘の髪の色が一致しているのは知
電車などの撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」の人気スポットとして知られる東京 八王子市の踏切近くで、私有地に植えられた高さ2メートル余りの木が何者かに切り倒されているのが見つかりました。警視庁が器物損壊の疑いで捜査しています。 9日午前6時すぎ、東京 八王子市にあるJR中央本線の「小名路踏切」の近くに住む女性から「植木が伐採されている」と警視庁に通報がありました。 警察官が駆けつけたところ、踏切のすぐそばにある私有地の駐車場に植えられた高さ2メートル余りの木3本が、いずれも根元の付近から切り倒されているのが見つかりました。 近所の住民などによりますと「小名路踏切」は電車などの撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」の人気スポットとして知られ、ふだんから多くの人が撮影に訪れています。 今回、切り倒された3本の木は線路側の視界を遮るような形で植えられていて、木の間からカメラを
スポーツの祭典を象徴するロゴの騒動は、辞退した事もあって一応の落ち着きを見せ、総括の段階に入ったようだ。 つまり、アレは一体何だったのかという説明と、それに対する反発の第二ステージに入ってきたと言って良い。 ロゴに関しては、専門家の説明と素人の感情の両方がネットでは読めるので、説明はしない。 ここで触れるのは「自分がもしも佐野氏の立場になったら」という対処法だ。 まあ仕事とか趣味とか、そういう時の話だと考えてくれ。 諦める一番簡単なのは、諦めることだ。 冗談ではなく、最初に検討すべきことだ。 趣味でガンプラに色を塗った。 店長を思いローソンカラーに塗ってみたら面白かったので、Twitterに写真を載せた。 「それ、セブンイレブンのパクリでしょ?」「べつやくれいが恐竜に塗ってたのパクった?」 続々とリプが飛んできたとしよう。クソリプとは言えない。適切な感想だし。 ここで、「いや、思いつきで」
NHKが看板番組「クローズアップ現代+(プラス)」の終了を内々に決めたことがわかった。来年4月からは別の番組を出す方向で既に内部で検討が始まっている。 クローズアップ現代+のHP NHKでこの決定を知る複数の関係者が明かした。それによると、NHKは「クローズアップ現代+」を今年度(21年度)で終了させ、来年4月から別の番組を放送することを内部で決めた。正式な発表は無いが、既に経営幹部から担当部署に後継番組について検討するよう指示が出ているという。後継の番組は概要も決まっておらず、「クローズアップ現代」の終了を優先させた形だ。 取材に対して放送総局員は、「発表は無いが、NHKの報道を支えた番組が終わるのは確実だ」と語った。また、報道局員は、「クローズアップ現代は数年前に週1回に減らすように指示があり、それを現場が押し返した経緯が有る。今回の廃止に政治の圧力が有ったかどうかはわからないが、安倍
人権同士が衝突することも多いってのを勘案してくれ。 世の中はままならないので、増田のような、人権侵害は迷うことなく拒否してよいしそれでうまくいく、って整理では片付けられないのだ。 たとえば要介護者の世話は、家族など周囲の人間が担わねばならんのだが、やりたくもない介護をさせられるってのは周囲の人間の人権を侵害している。 公的にも私的にも扶助はあるが、それでもきょうだいに障害者を持って生まれた辛さ、親の介護の辛さ、みたいな記事がたまにバズるよな。 これは要介護者と健常者の人権がぶつかる中で、妥協点を探って暫定的に今の仕組みになってるわけだ。 万人の人権を万全に守ることは残念ながら不可能! なので、仕方ないけど周囲の健常者や国民の税を要介護者にあてがいましょうという仕組み、これが現時点での対処法である。 だが、増田のような考え方では、介護や公共のためであっても、人権制限に繋がるあてがえ論はノータ
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco Macoto Kikuchi/physicist/thereminist/psychedelic rock. 菊池誠。物理学者、テルミンとサイケなロック。放射線の本やニセ科学の本。反緊縮・反放射能デマ・反反ワクチン・変拍子。意識の低いリベラル。第十回星新一賞優秀賞。運営スタッフが書いています あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 繰り返しだけど、今回の件は前日に電話を入れておけば起きなかった問題だと思うんですよ。JRは準備してくれるのではないですかね。 健常者は電話しないだろうというのは承知の上で、その電話一本の差は「絶対に妥協できない点」なのかという話です。 過渡期にはお互い妥協があっていいのではないですか 2021-04-07 09:57:37
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く