Socialiciousは主要なソーシャルサイトのアイコンをWebフォントにしたもの。Twitterやflickr、dribbble、githubやFacebook、tumblr、Youtubeなど、一通り揃っている印象です。ソースフォルダにはaiファイルが入っていますのでカスタマイズが必要なら変更も可能ですね。ライセンスはMITです。 Socialicious
凄くシンプルなアイコンが好みだったので備忘録。商用でも無料で利用出来るそうです。ファイルもPNGの他にPSDが同梱されていますので調整しやすいのでは。 とってもシンプルなアイコンのセットです。ちょっと塗り絵っぽい。 こんな感じでラインのみで作られたシンプルなアイコンです。PNGで用意されたサイズは16pxから512pxまでの7通りに加えてPSDも含まれています。 ライセンスはAvailable for Personal and Commercial Projectsとの事で、個人利用でも商用でもOKとの事です。 ダウンロードはメールアドレスが必要です。金額を0$入力し、メールアドレスを入れて送信すればメールが届きます。ご利用は以下より。 Simplicity Vector Icon Set
フラットでシンプルなデザインのアイコンを大量に配布しているIcons DBのご紹介。全て商用利用が可能で、帰属表示も不要との事です。サイズもかなりの種類で用意してくれているので、テイストが合うならいいかもですね。 フラットなデザインのアイコンを大量に配布してくれているサイト。著作権は以下のような感じらしいです。 All icons can be used freely in both personal and commercial projects with no attribution required, but always appreciated. 全てのアイコンは商用利用も可能で帰属表示も要らないそうですが、著作権を放棄したわけではないとの事なのでその辺だけご注意です。 使いやすそうなアイコンが沢山あります。カテゴリもかなり多い。 サイズも8種、フォーマットも4種揃っていて、色違い
select要素のoptionを分かりやすく 表現する、というライブラリです。 選んだ項目にあわせて設定した画像 が表示、選んだoptionに連動しま す。これは結構いいアイデアじゃ 無いかなと。 select要素のユーザビリティ向上、みたいなスクリプトです。jQueryに依存します。 こんなやつです。選ぶと画像にも青い枠が付く、みたいなの。画像はマークアップせず、option要素にカスタムデータ属性を与える事で実装します。 Sample 選択すると画像の選択箇所も連動します。 コード<script src="jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="image-picker.min.js" type="text/javascript"></script>本体とプラグインを読み込んで $(".foo").ima
Twitter Boostrap用の日付/時間 ピッカーを実装する為のライブラ リ・bootstrap-datetimepickerの ご紹介。日付と時間を同じinput 要素内で取得できます。また、 フォーマットも指定可能です。 デート・タイムピッカーを実装するスクリプト。jQuery依存みたいです。 シンプルに日付と時間を取得するだけのものですが、別のinput要素を用意する必要が無いのはユーザーに優しいですね。 Sampleカレンダーの下部に時間ピッカーへの切り替えボタンがあります。 言語を日本語に指定したけどカレンダーはまだ日本語には未対応です。出力フォーマットは自由に設定できます。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.
CSSスプライト用の画像とCSSを 自動で生成してくれる、という Webツールのご紹介。作るのは 結構面倒なのでこうして自動化 してくれると楽で助かりますね。 CSSスプライトで使いたい画像を1つのフォルダにしてZIPにしてアップロードすると即座に1枚の画像にし、CSSも発行してくれます。 ZIPをドラッグ&ドロップすれば即座にCSSスプライト用の画像とCSSが入ったファイルをDLします。数によるかもしれませんけど一瞬で出来るのは凄いです。 img.spritemachine_foo { width: 450px; height: 72px; background: url(sprite.png) 0px 0px no-repeat; } img.spritemachine_bar { width: 16px; height: 16px; background: url(sprite.pn
横長になったtable要素を2列にして スマフォ等でも閲覧しやすくできる、 というスクリプトです。単純な作り のtableならこれで対応できますね。 複雑なものはちょっと難しそうでは ありますが・・ table要素をスマフォのような幅の狭いデバイスでも閲覧出来る様にする、というライブラリ。 tableのレスポンシブ対応方法はよく見かけますが、最適とはいえません。なかなか難しいですね。こちらもシンプルな作りのtableに限ります。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js"></script> <script src="stacktable.js" type="text/javascript"></script>本体とスクリプトを読み込んで $('#foo').stacktable();初期
table要素をレスポンシブに対応させる、というスクリプトです。他にも同じようなスクリプトは存在しますが実用的ではなかったので紹介してなかったですけどこれはアリな気がします。 table要素をレスポンシブに対応させるjQueryプラグインです。他にもMediaTableやzurbのスクリプトもあります。 ウィンドウサイズの幅が狭くなると、表示しきれないカラム部分をタップによる表示式に切り替える、というもの。 上記のようにタップすると非表示部分のカラムの内容が表示されます。ユーザーにとっても分かりやすい気がしました。 公式の動作サンプルです Sample コード<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <scrip
よさ気だったのでメモ。Twitter Bootstrap向けのモーダルスクリ プト、Bootstrap Modalです。既存 のモーダルクラスの代替、または パッチとして利用出来る、との事 です。 Bootstrap向けのモーダルスクリプトです。レスポンシブ対応でスタックも可能との事です。デモを触って見ましたが結構使い勝手が良さそうでした。 こういうやつ。モーダルボックス内は自由にマークアップできます。Bootstrap用なので勿論レスポンシブにも対応しています。 このようにモーダルを表示したまま、別のモーダルボックスを呼び出すことも出来ます。 汎用性も高そうです。これは覚えておこう・・・時間が作れなかったのでコードやサンプルは割愛しました。貧乏暇無し。 Bootstrap Modal
要素をタイル状に配置してくれる、というjQueryプラグイン。特に目新しいものでは無いですけど。Pinterestライクなレイアウトを実装出来る、と言ったほうが伝わりやすいかも知れませんね。 Pinterestライクなレイアウトを実装出来て且つ、並べた要素をD&Dで移動、再配列してくれる、というもの。使うシーンは限られそうですけど面白いですね。 ドラッグ&ドロップで配列してる要素を自動で再配置してくれます。上図は画像になっていますが、ボックス要素に対応できるので応用が利きそうです。touch-punchを使ってタッチデバイスに対応させることも出来るようです。 ただ、再配置後の記憶をしないとなのでcookieやlocalStorage等を併用する必要があります。 コード<script type="text/JavaScript" src="http://ajax.googleapis.com
制作者さんよりご連絡頂いたので ご紹介。いつも有難う御座います! 以前ご紹介した、商用でも無料で 利用可能、クレジット表記も不要 の日本語フォント、こども丸ゴシ ックに細字タイプが追加されたと の事です。 手書き風の日本語フォント。商用でも無料で利用可能です。漢字は小学校1~3年で習う漢字が入っているとのこと。 こども丸ゴシック細め 公式のキャプチャ。かわいいです。 試しに思いつきで作って見ました。 ※この委員会が存在するかは知りません。子供の画像から思いつきで書いただけですので誤解無きよう。 フォントは何もデザイナーさんだけが必要としているものでは無いので商用で利用出来る日本語フォント、というだけでも多くの方にとって価値の高いものかなと思います。 ダウンロードは以下よりどうぞ。 Typing Art
コンテンツのスライドイン・ アウトと簡易的なスライダー を実装する、というスクリ プト。うまく説明できません が、目を惹くことは出来そう です。 デモを見てもらったほうが早そうなので見た目の解説は割愛します。語彙が欲しい。 動作サンプルご覧頂いたほうがいいっぽいです。 Sample 素敵な動きですね。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js'></script> <script type="text/javascript" src="jquery.easing.1.3.js"></script> <script type="text/javascript" src="custom.js"></script>サンプルのようにする
table要素内をキーワードで フィルタリングできる、と いうプラグイン。シンプル な用途ですが、割と需要が あるのと、軽量なので一応 メモ。 キーワードを入力するとマッチしない行がテーブルから非表示される、というもの。圧縮版で0.9KBと結構軽量で済みます。 たまに見かけるタイプのスクリプトですが、フィルタリングのみというのはなかなか無いので助かります。大容量なテーブルデータコンテンツには実装してあげたいところですね。 Sample 動作サンプルです。日本語だとChromeとFirefoxは別の挙動をするかも。IEは分からない。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js'></script> <script type="tex
タッチデバイス独特の操作方法を明示 するジェスチャーアイコンが商用利用 も可能で、セットで配布されていたの でご紹介。他にもあった気はしますが、 汎用的なデザインで利用しやすそうだ ったのでメモ。 タッチデバイス用のジェスチャーアイコンです。万国で通じそうな汎用的なアイコンで個人的には気に入っています。 指で操作している所をアイコンにしたもの。他にも見かけますけど、このアイコンは結構分かりやすい気がします。商用でも利用出来るそうです。 用意されているファイルはPSD、EPSに加えてPNGがいくつか。 加工もしやすいですし、アプリ開発者さんは利用されてみては如何でしょう。 TOUCH GESTURE ICONS
WordPress3.4から搭載されたライブ プレビュー機能に、CSSを直書きする 項目を追加できるWordPressのプラグ イン・Live CSS Previewをご紹介し ます。こういう事も出来るんですね。 WordPress3.4のライブプレビュー機能(テーマカスタマイザー?)は、テーマのプレビューを見ながらタイトルを変更したり、ヘッダ画像を変更できる機能ですが、この項目にCSSの項目を加えるプラグインがLive CSS Previewです。尚、ライブプレビュー機能の細かいは偉い先生方がしてくださるでしょうから一般人の僕は出しゃばらない様にしときますね。 こんな感じでCSS項目が追加されています。あとはいつも通り書けば即座に右のプレビューに反映されます。で、保存すればカスタマイズ完了、みたいな流れです。それだけのシンプルなプラグインですけど、便利っちゃ便利ですね。 JavaScri
フォームで利用するjQueryのスニペット コードをいくつか。どれも既出だと思う のでおさらいという事で。とはいえ、所詮 はスニペットですので実際に導入する際 は動作をしっかりと検証する事を強く 推奨します。 フォーム周りのjQueryスニペットです。自分用のメモも兼ねて。 フォーム関係は色々面倒なので参考にならない事もあるかと思います。「ふーん」程度にご覧頂くと丁度いいと思います。 Placeholder属性を、非対応ブラウザでは表示/非表示に 便利なHTML5のPlaceholder属性をオールドブラウザでは表示/非表示として対応します。 if(!$.support.placeholder) { var active = document.activeElement; $(':text').focus(function () { if ($(this).attr('placeholde
Google Chromeのデベロッパーツール で現在閲覧中のページでロードされて いるCSSファイルから未使用のセレクタ を調べる、という方法です。こんなの Web制作者にとって常識だろ、みたい な内容だったらごめんなさい。 今更感あふれる内容ですけど、Chromeのデベロッパーツールで閲覧中のページで読み込まれているCSSからそのページで使用されていないCSSルールを調べる、という方法。 と言うかただの標準機能の紹介です。便利かどうかは使わないと分からないと思うのでテストしてご判断下さい。 手順 F12でデベロッパーツール開いてAudit(監査)っていうタブを選択し、Runで調査ツールを実行します。 ↑ 直ぐに解析は終わると思います。赤い枠の「Remove unused CSS rules」という部分が未使用のCSSルールです。 ↑ ファイルごとに調査結果が出ます。三角のマークをクリッ
iPhone4のRetinaディスプレイで閲覧 された際に自動で高解像度の画像に 自動で切り替えるjQueryのコード。 @2xが付くアレです。ちょっと今更 な話題なので誰も見て無さそうな 日曜日に書いて置こうと思います。 jQuery Retinaっていうプラグインがありますが、このライブラリのように色々宜しくやってくれるようなものじゃなく、ただのスニペットです。実際にはもうちょい工夫しないとならないと思いますので参考程度で。というか僕がRetinaなんとかの事を良く分かって無いでs コードif (window.devicePixelRatio > 1) $('img').each(function() { var t = $(this); t.attr('src', t.attr('src').replace(/(\.[a-z]+)$/i, "@2x$1")); });window.d
先日リリースされたWordPressの 新バージョン、WordPress3.4から コアファイルにjQuery UIをタッチ デバイスで動かすライブラリが 追加されたみたいです。jQueryUI あんま使わないですけど・・ WordPress3.4から、以前ご紹介したjQuery UIをタッチデバイスに対応させるライブラリ、jQuery UI Touch Punchがコアに導入されました。動作デモや詳細は前に書いた記事をご確認下さい。 jQuery UIをタッチデバイスに対応させるためのライブラリ・jQuery UI Touch Punch 読み込み方面倒臭いので細かい解説は割愛します。今日はライブラリの場所だけご紹介。 wp_enqueue_script('jquery'); wp_enqueue_script('jquery-ui-core','/wp-includes/js/jque
その場でサクッとUAを切り替える 事が出来るChromeエクステンション User-Agent Switcherのご紹介です。 iPhoneやiPad、Androidだけでなく、 FirefoxやIEなどのブラウザにも スイッチできます。 FirefoxやIE、iPhone、iPadやAndroidなどのユーザーエージェントにその場で切り替え可能なChromeエクステンションです。ただそれだけなんですがシンプルだし地味に便利かなと思いまして。 閲覧中のページでサクッとユーザーエージェントを切り変える事が出来ます。iPhone4やiPad、AndroidなどのタッチデバイスだけでなくIE、Firefox、Safari、Operaなどにも変更可能です。 使い方 使い方は簡単で、User-Agent Switcherをインストールするとメガネのアイコンが表示されるようになりますので、好きなUAを
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