2024年1月14日のブックマーク (3件)

  • 夫から殴られる前に逃げる(その場から去る)ようにしている

    うちの夫は、残念なことに、頭に血が上ると、暴力を振るってこようとするタイプ。 「殴られてもおかしくないようなことを、オマエが言うのが悪い」みたいな考えのタイプ。 半年に一回ほどは口喧嘩の末に夫がブチ切れて暴力を振るってこようとするが、雰囲気で察して、夫が私に近づいてこようとしたら、サッとその場から去って外に出て、深夜のファミレスに避難し、そこからは夫とLINEで口喧嘩の続きをするようにしている。 このような方法で乗り切って、結婚生活15年だが、実際に殴られたことはない。殴られたりしたら、警察に通報しようと思っている。離婚もすると思う。 もっと暴力的な男性だと、が逃げようとした時に、追ってきて暴力を振るうのかもしれないが、幸いなことにうちの夫はそこまでではない。 うちの夫は人当たりもいいし、普段は温厚なのだが、何度言っても、暴力については、「お前だって言葉の暴力をしてるじゃないか」(最近で

    夫から殴られる前に逃げる(その場から去る)ようにしている
    dokuco
    dokuco 2024/01/14
    一度お互い冷静な時に「もう疲れた。暴力振うようなことが起こるなら別れる」って話してそれでも頭に血が上る人なら離れた方がいいと思う。お互い喧嘩になったことを後から検証できないならいつまでも平行線だから
  • 《世界仰天ニュースで注目》「赤木ファイル」巡って闘う赤木雅子さんに“強力な助っ人”田中眞紀子氏が活動を支援していた

    1月9日、日テレビで放送された『ザ!世界仰天ニュース』の特集「命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎」には多くの反響があった(TVerで16日まで配信中)。X(旧Twitter)上では放送した日テレビを称賛する声などが相次いだ。「赤木ファイル」について注目が集まるなか、今も真相解明に向けて闘い続ける赤木雅子さんに“意外な支援者”が現われていた――。森友事件をスクープしたジャーナリスト・相澤冬樹氏がレポートする。 * * * 「すごい番組やってる」「なかなか見応えのある内容でした。日テレやるじゃん」―― Xでは「赤木ファイル」が放送中にトレンドに急上昇し7万ポスト超。朝日新聞の今朝(13日)のテレビ時評でも「故・赤木俊夫さんの一連の出来事が、プライムタイムのバラエティ番組で紹介されたことで、幅広い層に衝撃をもって受け止められたのだ」と評価されている。これほど関心が高まったのは、やはり再

    《世界仰天ニュースで注目》「赤木ファイル」巡って闘う赤木雅子さんに“強力な助っ人”田中眞紀子氏が活動を支援していた
    dokuco
    dokuco 2024/01/14
    眞紀子さん、今のご年齢でもしゃしゃってくるってことは本当にいろいろ思われることがあるんだろうな……って切に思う。森喜朗なんて83歳とかでまだ議員でのうのうとしてるもんな
  • フローレンス使用者からの暴露のまとめ。こども宅食はAmazon配送。家事代行と言いながら訪問看護師。やりとりSNS投稿を禁止。 - 高橋羚のメディアは報じないXで炎上した社会の闇について。

    僕の元にフローレンス使用者・社員の多くの方から情報提供があります。 その中からフローレンスからの書類など以下のようなメールのやり取りが実際に確認出来て(DMで見せてもらい)信憑性が高い三人の事案をまとめて暴露します。 人のプライバシーを考慮して個人が特定できる箇所は伏せました。 これを見てわかる通りメールアドレスが「@florence.or.jp」フローレンスです。 (酷い話でも証拠がなかったりしたものはエンタメとしては面白いですが、今回は控えて次回告発します) 補足として他の方と話が一致して写真などがあるケースは肉付けをしました。 そして一番情報提供が多かったのはフローレンスのサービスである「宅」と「訪問看護」でした。 やはり皆さんと幾度となく指摘してきた「こども宅」と「訪問看護」はヤバくてその中抜き率もですが、契約書とフローレンスの報告書の内容自体も嘘で、SNSに投稿を控える口止

    フローレンス使用者からの暴露のまとめ。こども宅食はAmazon配送。家事代行と言いながら訪問看護師。やりとりSNS投稿を禁止。 - 高橋羚のメディアは報じないXで炎上した社会の闇について。
    dokuco
    dokuco 2024/01/14
    フローレンスだけじゃなく国からの受託受けてるNPOが全部ホワイトかって言ったらそうでもないけど、この記事の内容が告発に当たるかというと疑問…主の鼻息が荒いのが気になる。堀江信者っぽいし。