2018年6月4日のブックマーク (2件)

  • 最悪、逮捕もありえる。空港や飛行機で注意すべき4つの禁止行為 | ライフハッカー・ジャパン

    飛行機での旅行は嫌だと文句を言う人は多いですが、空港や航空会社の熱心な安全対策を真面目に受け取らないと、より一層大変なことになります。 権威を振りかざす人や組織が嫌いな人にとっては、空港や飛行機は最悪です。米運輸保安局(以下TSA)は真面目に仕事をしており、あなたの人生を信じられないほど悲惨なものにできるような権力を持っています。セキュリティチェックでを脱いで放射線を浴びるのは不快かもしれませんが、ゲートに行かせてはいけない人かどうかを調べているのです。 それでも、空港内や機内でやっていいことと、いけないことがわかっていない人はいます。フライトアテンダントで作家のElliott Hesterは、最近オーランド空港で起こったニュースを元に、公共の場とはどういうものかを今一度明らかにしようとしました。今回は、空港や機内で言わないほうがいいこと、やらない方がいいことをお教えします。 1. 爆弾

    最悪、逮捕もありえる。空港や飛行機で注意すべき4つの禁止行為 | ライフハッカー・ジャパン
    dokuhunt
    dokuhunt 2018/06/04
    サウジアラビア入国の際にエロ本が見つかったとき。殺されるかと思いましたよ
  • 英語の講義増加でオランダ語が消滅? 国内の大学に危機感

    オランダ国旗。オランダ南西ロッテルダムで(2017年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TOBIAS SCHWARZ 【6月3日 AFP】オランダの各大学で英語による講義が増加していることから、キャンパスからオランダ語が消滅しかねないと講師や学生たちが警鐘を鳴らしている。中には政府の介入を求める人々も出ている。 オランダ国内の14大学ではウィリアム・シェークスピア(William Shakespeare)を生んだ英国の言葉で行われる講義がますます広がっている。このため教育省が現在、こうした事態に対処すべく提案を作成中だ。 来年に迫った英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)もこの状況を後押ししている。英語で学べるEU域内の大学を求めて留学生たちがオランダに集まってくるのだ。 国民の約9割が英語を話すというオランダは、英語がさほど得意でない欧州諸国の羨望

    英語の講義増加でオランダ語が消滅? 国内の大学に危機感
    dokuhunt
    dokuhunt 2018/06/04
    日本人はあんま英語をしゃべれないが中東ではちっさい子供も英語使ってたりした。これはゲームとか教科書が英語ベースでしか出てなくて学ばないと遊ぶこと学ぶこともままならなかった。どちらが偉いのかなと。