2018年6月25日のブックマーク (3件)

  • 自称「ドイツ王」に禁錮刑、違法銀行で1.6億円横領 独自通貨も

    ドイツ東部ハレの裁判所に出廷した自称「ドイツ王」のピーター・フィツェック被告(左、2017年3月15日撮影)。(c)AFP/dpa/Hendrik Schmidt 【3月17日 AFP】ドイツの裁判所は15日、違法に銀行を設立して預金130万ユーロ(約1億6000万円)を横領したとして、「ドイツ王」を自称する男に禁錮3年8月の有罪判決を言い渡した。 ぺーター・フィツェック(Peter Fitzek)被告は2012年、東部ビッテンベルク(Wittenberg)の病院跡地に「王国」を設立し、自ら国王を名乗っていた。 また、被告は2009年に違法に銀行を設立し、2013年まで営業。この違法銀行には約600人が総額およそ170万ユーロ(約2億円)を預けていた。 東部ハレ(Halle)の裁判所に、自身の「王国」の紋章入りの青いシャツを着て出廷したフィツェック被告は、判決文が読み上げられると「冗談だろ

    自称「ドイツ王」に禁錮刑、違法銀行で1.6億円横領 独自通貨も
    dokuhunt
    dokuhunt 2018/06/25
    すごい話だわ。そういやグリュック王国のグリュック王は破綻した後行方不明だったな。ひょっとしたら(笑)
  • 舞台「宇宙戦艦ティラミス」岐阜公演が決定 スバル親友の“あのキャラ”も登場

    舞台版「宇宙戦艦ティラミス」の岐阜公演が決定した。「地元出身クリエイターによる地元発の舞台」を掲げる「based on origin」projectの第2弾として、8月4、5日に岐阜市文化センターで上演される。同公演は、原作の宮川サトシ、脚のなるせゆうせい、演出の米山和仁(劇団ホチキス)、主演の校條拳太朗が、そろって岐阜県の出身者であるという縁から実現した。 同作は、宮川氏(原作)と伊藤亰氏(作画)によるSFギャグ漫画が原作。宇宙戦艦ティラミスを舞台に、艦内の集団生活になじめず、専用機のコックピットに引きこもってばかりの若きエースパイロット、スバルの日常を描く。2018年4月からは、石川界人が主演を務めるテレビアニメ版が放送されている。 また、スバルの分身ともいうべき存在で親友でもある、原作の準レギュラーキャラクター“陰毛”が、舞台版に登場することもわかった。キャスティングは後日発表され

    舞台「宇宙戦艦ティラミス」岐阜公演が決定 スバル親友の“あのキャラ”も登場
    dokuhunt
    dokuhunt 2018/06/25
    宇宙戦艦ティラミス。これかなり好きな部類ですわ。そして舞台化は狂気の沙汰だなと(笑)
  • 「初代プリキュア」12年ぶり登場に騒然 キュアブラック声優「何に驚くって、画面が4:3じゃなくて...」

    人気アニメシリーズ「プリキュア」シリーズの15作目「HUGっと!プリキュア」に、「初代プリキュア」キュアブラックとキュアホワイトが登場した。 SNS上の視聴者から喜びの声があがった他、キュアブラックを演じる名陽子さんからもコメントが寄せられた。 キュアイーグレットからも 「HUGっと!プリキュア」(テレビ朝日系)は、2018年6月24日に21話「大暴走?えみるがなりたいプリキュア!」が放送された。20話でキュアマシェリになった、愛崎えみるが奮闘するも、空回りというストーリーであったが、その終盤、えみるがメロディーソードをキュアエールに要求。すると、はぐたんが空に向かい光を照射し、そこからキュアブラックとキュアホワイトが降ってきた――。 キュアブラックとキュアホワイトは04年から05年にかけて放送された「ふたりはプリキュア」と05年から06年放送の「ふたりはプリキュア Max Heart」

    「初代プリキュア」12年ぶり登場に騒然 キュアブラック声優「何に驚くって、画面が4:3じゃなくて...」
    dokuhunt
    dokuhunt 2018/06/25
    ストーリー予想。暴走族による交通事故にあった少女がもっていた初代プリキュア人形が実体化して暴走族を襲いだします!これだ!