2019年3月5日のブックマーク (2件)

  • 「モモは死んだ」--「モモチャレンジ」のデマに利用された作品、作者が廃棄

    YouTubeは先週、子どもや若者に自らを傷つけるよう指示する「モモチャレンジ」と呼ばれるゲームに関して、同社のサイトではこのゲームを推進する動画の存在を示すものは見つからなかったと発表した。これを受けて、この話題が頻繁にニュースの見出しを飾った。 このゲームに関するデマの話題が記事になる際には、飛び出した目と大きな口を持つ、不気味な黒髪の生物の写真が一緒に掲載されるのが常だった。しかし、この造形物を製作した造形作家は、この作品を廃棄していたことが明らかになった。 この作品を作った日の造形作家である相蘇敬介氏は、英国のタブロイド紙The Sunに対して、この作品を廃棄したと語った。 相蘇氏はThe Sunに対して、「モモはもう死んだので、子どもたちは安心してほしい」と語った。「彼女はもう存在しておらず、呪いもなくなった」 これは「姑獲鳥(うぶめ)」と呼ばれる作品だ。この裸の生き物は、人間

    「モモは死んだ」--「モモチャレンジ」のデマに利用された作品、作者が廃棄
    dokuhunt
    dokuhunt 2019/03/05
    本当にとうもろこしの会の相蘇敬介氏だ!悪名ではあるものの世界に名が知れたってのは凄いことですよね
  • マツコ、セブンの時短営業に「この時代に24時間開店がどれだけ求められているのか」「転換期だと思う」 | キャリコネニュース

    セブンイレブンは3月中旬から、直営10店舗で時短営業を始める。売上高や来客数などを検証し、フランチャイズ店で時短営業を導入するかどうかの試金石にする。 4日の『5時に夢中!』(TOKYO MX系)でもこの取り組みを取り上げた。マツコ・デラックスさんは時短営業について、コンビニ運営が「転換期に来ている」という認識を示した。 若林史江「深夜の治安対策は行政の役割。オーナーが責任を負うのは違う」 マツコさんは、深夜の東京のコンビニで働く人のほとんどが外国人であると指摘。24時間営業は労働環境の問題に加え、労働力の確保も難航しているのではないかと分析する。その上で、 「日がイケイケドンドンだった時代はさておき、この時代になって24時間お店がやっていることがどれだけ求められてるのか、ってのも含めて転換期だと思うよ」 と、時代に合わせた営業スタイルを模索すべきだと訴えた。 司会のふかわりょうさんは、

    マツコ、セブンの時短営業に「この時代に24時間開店がどれだけ求められているのか」「転換期だと思う」 | キャリコネニュース
    dokuhunt
    dokuhunt 2019/03/05
    お仕事上がりが23時なもんで無いときついが、西友とドン・キホーテで替えは効くからね。死人が出るようなら辞めてもいいと思いますよ