セブンイレブンは3月中旬から、直営10店舗で時短営業を始める。売上高や来客数などを検証し、フランチャイズ店で時短営業を導入するかどうかの試金石にする。 4日の『5時に夢中!』(TOKYO MX系)でもこの取り組みを取り上げた。マツコ・デラックスさんは時短営業について、コンビニ運営が「転換期に来ている」という認識を示した。 若林史江「深夜の治安対策は行政の役割。オーナーが責任を負うのは違う」 マツコさんは、深夜の東京のコンビニで働く人のほとんどが外国人であると指摘。24時間営業は労働環境の問題に加え、労働力の確保も難航しているのではないかと分析する。その上で、 「日本がイケイケドンドンだった時代はさておき、この時代になって24時間お店がやっていることがどれだけ求められてるのか、ってのも含めて転換期だと思うよ」 と、時代に合わせた営業スタイルを模索すべきだと訴えた。 司会のふかわりょうさんは、
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