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  • asahi.com:時津風親方を立件へ 力士急死巡り傷害容疑 愛知県警 - 社会

    2007年09月26日06時05分  新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17)=しこ名・時太山(ときたいざん)=が名古屋場所前の6月、愛知県犬山市でけいこ中に急死した問題で、師匠の時津風親方(57)=名山順一、元小結双津竜=が同県警の任意の調べに対し、斉藤さんへの暴行を認めていることが25日、わかった。兄弟子数人も「集団で暴行した」と供述しているという。県警は現在、死の直接的な原因を特定するため遺体の組織検査中で、結果を待って、同親方を傷害、兄弟子らを傷害致死の各容疑で立件する方針だ。時太山の急死発覚時に記者会見に臨んだ時津風親方=6月28日、愛知県犬山市の時津風部屋で  指導をめぐって親方が刑事立件されることになれば極めて異例の事態で、角界全体の体質が厳しく問われそうだ。  時津風部屋の県警への説明によると、斉藤さんは6月26日午前11時40分ごろ、犬山市犬山の寺院敷地

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    dokumenta 2007/09/27
    時津風親方が相撲協会の理事会で謝罪したとの報道だが、まず記者会見して遺族、相撲ファンと社会に対して謝罪すべきでしょう。6月の事件発生以降、示談を試みるとか何の対策も打っていないのが意味不明。無能か。
  • http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200709210236.html

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    dokumenta 2007/09/23
    文化庁・文化審議会の著作権分科会・私的録音録画小委員会。津田大介さんは大勢に押し切られた形か。この勢いだとキャッシュも違法とされかねないね。YouTubeのアップロード・ダウンロードだけでなく単純視聴も危うし
  • asahi.com:東京TV事情 午後のワイドショーが消える? - テレビ・ラジオ - 文化・芸能

    東京TV事情 午後のワイドショーが消える? 2007年09月19日11時38分 東京の午後のテレビ番組からワイドショーが消えてゆく。今月いっぱいで草野仁さんの司会で親しまれた「ザ・ワイド」(日テレビ系)が終了すると、午後2時〜4時に残る番組は「2時っチャオ!」(TBS系)のみに。昭和の時代には各局とも看板ワイドショーを抱えていた時間帯だが、この10年で様相は一変した。 かつて、午後はワイドショーの時間帯だった。「3時のあなた」「3時にあいましょう」といった長寿ワイドショーが、芸能人の色恋ざたや痴情がからむ事件皇室ネタでしのぎを削り、圧倒的な存在感を示していた。 だが、平成に入ってから、短命で終わるワイドショーが目につくようになる。くしの歯が欠けるように消え始めたのは、96年から。 最大の理由は、テレビ局が「午後」を、テレビを見る人が少ない時間帯とみなすようになったことだ。 日テレビ

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    dokumenta 2007/09/21
    木島則夫「モーニングショー」以来とは言わないが、もう少し系譜づけてほしいところ。ワイドショーの報道化・情報化もそうだが、午後から朝・夕方・夜への進出、報道のワイドショー化も指摘すべき。文字数の限界?
  • http://www.asahi.com/life/update/0828/TKY200708280056.html

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    dokumenta 2007/09/20
    全国の3246店舗対象、有効回答数1173店舗、回収率36.1%とのこと。把握できたのは推計約5400人で、20歳代と50歳代が多く、それぞれ約4分の1を占める。以下も参照。http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/08/5400205014.html
  • http://www.asahi.com/science/update/0918/TKY200709170240.html

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    dokumenta 2007/09/20
    独マックスプランク研究所が幼児と類人猿を大規模な知能テストで比較。特に、人のまねをして問題を解決するという社会的学習能力は、幼児が類人猿を圧倒。拙宅の豚児どもはまだ生後3カ月。当分、猿以下でしょうな。
  • asahi.com:博士、漂流 国策で急増、狭い就職口 - 全入時代 - 大学 - 教育

    博士、漂流 国策で急増、狭い就職口 2007年05月22日 末は博士か大臣か――そんな言葉まである「博士」が漂流している。大学院で博士号を取っても、安定したポストに就くのが難しいからだ。国の政策で博士が急増したのに、就職先という「出口」が広がらない。政府の教育再生会議は、大学院の活性化策として自校の関係学部からの「内部」進学者を3割未満に抑える方針を打ち出す構えだが、博士の現状を放置すれば足元をすくわれかねない。 博士課程の入学者とポスドクの数(文科省の学校基調査などから) 博士課程修了者の進路 経済界からみた博士の「現状」と「望ましい姿」(日経団連の提言から) ◆任期付き職でしのぐ 苦節12年。理論物理学専攻のAさん(44)は来春、やっとある大学の准教授になる。博士号を取ったのは96年で、大学の教員募集に手を挙げたのは100回を超える。この間、給料が出る研究員だったのは5年半だけで、

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    dokumenta 2007/09/16
    某雑誌在籍のころ、この記事のネタ元となる論文を企画掲載したことがある。ポスドク問題は、その後、議論が大きく広がった。でも、出口はまだ見えてこないままだ。文系と理系で状況が違うのを忘れないでほしい。