2018年3月13日のブックマーク (2件)

  • ポルノグラフィティの無音「ファッ…」からの「ドーン!」で鳥肌ブゥウワーーッ - kansou

    ポルノグラフィティを長年、毎日のように聴いてると「曲が好き歌詞が好き声が好き」「アルバム○○の○○から○○の流れ」「シングル○○のカップリング○○のドラム」と好きなポイントがどんどん細分化されてくるが、最近はもっぱら『無音』。 無音「ファッ…」からの「ドーン!」で鳥肌ブゥウワーーッ、失神。無音「ファッ…」からの「ドーン!」で鳥肌ブゥウワーーッ、失神。 パチンコ、スマホゲーで言うところの大当たり確定演出、それがポルノにとっての「無音」 敵はどこだ? 一番わかりやすい無音がアルバム『雲をも掴む民』に収録されている『敵はどこだ?』 イントロからアウトロもゴリゴリのロックサウンドで終始ノンストップで進む曲なんですが後半、2分59秒で最後の歌詞を歌いきった瞬間演奏が止み、 ディンドコドディンドコ!(ティタタタアタ)(ティンティンティリリリ)ドコスカ!ドコスカ!ディドドドドッドッドタッタタタタ! 「わ

    ポルノグラフィティの無音「ファッ…」からの「ドーン!」で鳥肌ブゥウワーーッ - kansou
    dokushok
    dokushok 2018/03/13
  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2018.3/3週) - また、本の話をしてる

    すみませ〜ん。先週の金曜日に宣伝会議賞の贈賞式に行ったら、その後、正気を失ってしまいブログの更新ができませんでした。だいじょぶか?(ワカラン)。で、まぁ、書きやすいいつもの「これ」から再開しますね。またまたどうぞよろしく!!! さて、出た。小池真理子「死の島」出てました。彼女には吉川英治文学賞を受賞した「沈黙のひと」という傑作小説があるのですが、「死の島」は、生と老いを描いた「沈黙のひと」と連なる内容の物語のような気がします。腎臓癌で余命いくばくもない男が主人公。プライドが高く理性的な彼が、自分らしい死を選び取るまでの物語、となると読まないわけにはいかない。小池真理子、巧いんだよなぁ。 死の島 posted with ヨメレバ 小池 真理子 文藝春秋 2018-03-09 Amazon 楽天ブックス ◯小池真理子「沈黙のひと」の書評はこちら 出る、文庫化です。原田マハ「異邦人(いりびと

    【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2018.3/3週) - また、本の話をしてる
    dokushok
    dokushok 2018/03/13