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図書館と児童文学館に関するdolibrarianのブックマーク (2)

  • 児童文学館廃止なら資料を返せ 寄贈者ら提訴へ  大阪 - MSN産経ニュース

    大阪府の橋下徹知事が2月定例議会に提出している府立国際児童文学館(同府吹田市)の廃止条例案をめぐり、同館に資料を寄贈した児童文学研究者の鳥越信さん(79)らが10日、府庁で会見し、寄贈資料のうち約1100点の返還を求め16日に大阪地裁に提訴することを明らかにした。 原告は鳥越さんら研究者4人。合わせて十数万点の書籍や文献を寄贈しており、他の資料をめぐっても順次提訴していく方針。 会見で鳥越さんらは「研究機関である児童文学館と(蔵書の移転先の)府立中央図書館は機能が異なる。資料は研究のために寄贈したものだ」と主張している。

    dolibrarian
    dolibrarian 2009/03/12
    図書館が誰の目からも相当安っぽく見られているような気がする。
  • 同床異夢 - 愚智提衡而立治之至也

    去る2月15日に開催された「大阪国際児童文学館と府立図書館を考える集い」の資料群を,id:hana53さんのご好意で入手しました(hana53さんありがとうございました).先日で肉体労働もひと段落したところで,いただいた資料をためつすがめつしていましたが. 結論から言ってしまえば,児童文学館の存続運動は府立図書館の市場化テスト(指定管理者委託の導入)問題とは別個の問題であり,これらは切り離して論じた方が,お互いの問題解決のためでもあると思わざるをえません.児童文学館の価値は府立図書館とは関係なく成立しているものですし,府立図書館の問題に触れずとも児童文学館の存続運動は可能です.ましてや配布された資料群のような形で府立図書館の問題を絡めたのでは,却って児童文学館存続への支持が減りはしないかと心配になってしまいます. というのも,資料群の中にある図書館問題研究会大阪支部の作成した資料が,教育

    同床異夢 - 愚智提衡而立治之至也
    dolibrarian
    dolibrarian 2009/03/05
    児童文学館の問題についてはただただ呆れています。一地方自治体の財政問題や政治的判断と言う次元ではなく、この国の文化レベルを疑われる問題だと思います。
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