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書店に関するdolibrarianのブックマーク (5)

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    2月1日、丸善と図書館流通センターの共同持株会社として「CHIグループ」が設立された。同日開いた設立記者会見では、(1)電子化への対応、(2)書籍販売の収益向上、(3)図書館業務受託ナンバーワン企業――の三つの重点課題に取組んでいくと今後の方針を説明した。 とくに(2)について、小城武彦社長兼最高経営責任者は「丸善店舗において、低返品率の書籍販売モデルに挑戦していく。そのためには店舗の外見も変わってくる。店の在庫をスリムにする。そうすると売上げが落ちるので、の訴求の仕方を変える。そのためには、什器・店舗レイアウトも変わる。今年中には、そうした売り切る力をもった新しい書店を提示したい」と説明。 石井昭代表取締役会長は「書店には発注権はなく、取次が決めて送品している。客をみて店が何冊と判断できるモデルを志向している」と補足した。

  • http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200802110003.html

  • 在庫回転率向上のため書籍陳列のノウハウ共有を強化

    230店舗を持つ書籍販売大手の文教堂が、各店で棚にどの書籍を何冊並べればよいかの判断を支援するシステム「理想在庫システム」を進化させている。 同システムが最初に稼働したのは2004年末。当初の参照対象は数十の書籍ジャンルだけだったのが、現在は約1000ジャンルにまで拡大。店長は理想在庫システムを参照しながら、ほとんどのジャンルの書籍棚を構成できるようになった。 理想在庫とは、特定ジャンルに詳しいスペシャリストの店員が、各ジャンルの棚の書籍の種類と数を考えて構成したひな形のことだ。各ジャンルで書籍をS、A、Bとランク付けしてあり、どのランクの商品までを何冊棚に並べるかを店長が判断する目安になる。店長は自店の棚の大きさや近隣にある競合書店との差異化を考えながら、ひな形を応用して実際の陳列を決める。 また、理想在庫として必要な各書籍の在庫数と、自店の在庫数を自動的に比較して、足りない在庫を簡単に

    在庫回転率向上のため書籍陳列のノウハウ共有を強化
    dolibrarian
    dolibrarian 2007/12/12
    だから最近、以前あったからと買いに行くと、その本が棚から消えているのか。
  • http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20071005k0000m070177000c.html

  • イマドキ書店の風変わり平積み事情 (2005年4月1日) - エキサイトニュース

    きょうび、「普通の書店」を探すことは難しい。 ちっちゃな駅前のふつーの書店を見かけると、「おお!」と思ってしまうほど、各書店、特色ある品揃えや陳列方法を実践している。 先日、三省堂書店神田神保町店を訪れたとき、一階エレベーター前ワゴンに変わった平積みがされていた。 おお! これは…「平積み」と呼ぶにはあまりに立体的である。 バーバラはこのような積み方を見たのは初めてなのであるが、エキサイトbit担当さんと話したところ、「時々見かけますね」とのこと。 それで、さっそく、神田三省堂1F担当さんに、「昨今の平積み事情」についてお伺いした。 まずは、この積み方の目的は、というと、やはり「目立つため」だそうだ。 「この写真の書籍は村上春樹『海辺のカフカ』文庫版なのですが、この書籍の単行が出たのが2年前の9月です。 そのときにこの写真のような積み方をしまして、それをお客様に懐かしんでいただくために

    イマドキ書店の風変わり平積み事情 (2005年4月1日) - エキサイトニュース
    dolibrarian
    dolibrarian 2006/09/12
    これは斬新な
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