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電子書籍に関するdolibrarianのブックマーク (3)

  • 「ず・ぼん」15号電子版を買ってみた

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 理想書店さんから「ず・ぼん」15号電子版を買ってみました。冊子体も持ってはいるのですが。 購入前にはボイジャーストアへの会員登録が必要だったり、買う前にいくつか準備が必要です。支払いはWebMoneyまたはクレジットカードです。記事毎にばら売りもしていますが、まとめて買うと税込み998円。冊子ですと2,000円ですからかなりお得ですね。扱っている書店も少ないですし。 こちらではiPhone用の「理想BookViewer」でダウンロードしてみました。 文を開こうとすると、フォントのダウンロードが始まります。ダウンロードしなくても読めますが、違いは以下の通り。右がフォントダウンロード前、左がダウンロード後です。フォントダウンロード後では、

    「ず・ぼん」15号電子版を買ってみた
  • ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子本で発売します | ポット出版

    ■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 書籍を読むための機器(デバイス)の改善や普及の予兆があるなかで、 ポット出版は今後発行する新刊を、基的に書籍版(紙の)と電子でほぼ同時期に発売します。 コンテンツ・文書を読むということは今後も変わらないと思いますが、それを読む道具としての 機器が改善されています。また、紙というデバイスより、電子端末がより有利な点も見のがせません。 読みやすさは、書籍版が良いかもしれません。しかし、保存スペースがほぼ不要、持ち歩き(あるいはクラウドに保存)が可能、 中身のテキスト検索が可能、厚いであるならあるほどより軽く

    dolibrarian
    dolibrarian 2010/01/14
    '電子本には、紙の本とは別のISBNを付番します。'
  • 紀伊國屋書店、電子化した和書を図書館向けに販売

    紀伊國屋書店は2006年11月13日、電子化した和書を図書館に販売するサービスを、2007年1月にも開始すると発表した。このサービスは洋書などで既に実施されている閲覧サービス「Net Library」に追加する形で展開する。Net Libraryは欧米440社の出版社が参加し、世界50カ国、1万5000館の図書館ですでに12万タイトルを提供している。紀伊國屋書店はこのサービスでの和書の販売窓口になる。 Net Libraryでは、図書館ごとに電子書籍を販売する。サービスに加盟している図書館の利用者は、ユーザー登録をすることで、その図書館が購入した電子書籍の蔵書をオンラインで閲覧できる。ユーザーIDは図書館ごとになるので、例えば所属する大学の図書館と地域の図書館が両方Net Libraryに加盟している場合、2つのIDを所有することになる。図書館での蔵書が1冊だった場合、その書籍を他人が閲覧

    紀伊國屋書店、電子化した和書を図書館向けに販売
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